設定
♡(あなたの名前を入れてお楽しみください。) さと 💗の彼女 さと 💗が独占欲が強くて少し困っている。 たださと 💗のことは大好き。 成人済み
さと 💗 ♡の彼女。 ♡のことを狂おしい位に愛してる。 ♡の為ならなんでも出来る。 成人済み
今回は基本 さと 💗sideで進みます。
と、こんな感じの設定なので今回はキャラ崩壊がある可能性があります。
それでも大丈夫でしたらどうぞ! 見てくださいね(❁´ω`❁)
さと 💗
その声は誰もいない空っぽのリビングに響く。
♡は約5時間前に家を出て友達と遊んでくると言った。
しかも女の子と遊ぶって言った。さらに4:30には絶対帰ってくると言った。だからいいよって言って遊ぶのを許可したのに。
さと 💗
そう、帰ってくると言った時間から30分過ぎているのだ。
さと 💗
そう思いもう1回LINEを送ってみる。
やっぱり既読はつかない。 ♡はLINEの既読は早い方だ。
さと 💗
そんな小さな音が誰もいない空っぽの部屋に木霊する。
嗚呼、イライラする。 ほんとにいつになったら帰ってくるんだ。
ガチャ
そう向こうで音がした。 ようやく帰ってきた。
♡
息を切らしながらリビングのドアを開けて♡は入ってきた。
さと 💗
♡が帰ってきた頃にはとっくに5:10分だった。
♡
さと 💗
つい……。その言葉で俺は堪忍袋の緒が切れた。
♡は俺の声のトーンがワントーン下がったからかすごい怯えた瞳で俺を見てくる。
さと 💗
そう言いながら俺は♡に近づく。 ♡は腰が抜けたのかその場から動かず自分の瞳から涙を零しながら俺を見つめている。
言いすぎたか。 そう思っても近づくことを辞めない俺は馬鹿なのだろう。
……でも俺もこれ以上♡の事は怒りたくない。 どうすればいいんだ?
さと 💗
そういい俺は♡の前にしゃがみ頬に手を当て目線を無理やり俺と合わせた。
俺の手に♡の涙が伝っていく。 ああ、綺麗な涙がどんどん俺の手に伝って落ちて行く。
さと 💗
そうニコッと笑いながら♡に告げると♡は驚いた様子で俺を見る。
♡
そう可憐な声でぽつんと言った。困惑してる様子も愛おしい。
さと 💗
♡
そう笑顔で俺が言うと♡は予想どうり放心状態になった。 なにを言ったのかわかんないのだろう。
さと 💗
実はいつかの為に。と鍵部屋を用意してあるのだ。勿論その鍵の持ち主は俺。どうにか逃げようと思っても逃げれないだろう。
♡
さと 💗
♡
さと 💗
♡
♡は何も言い返さない。 諦めたのか。 まぁ俺はあまり気にせずに♡を抱き抱えた。
♡
ついに♡は抵抗を諦めた。 嗚呼、可愛い。
さと 💗
♡
そう言いながら俺は♡をベットに座らせた。
♡は何も喋らず周りを見渡した後虚ろなで俺を見ている。 まぁ着いた頃にはもう虚ろな目だったんだけどね。
普通だったらなんでそんな目するの?とか言うだろうけど俺は虚ろな目でも俺だけを写してくれればなんでもいいんだよなぁ。
さと 💗
俺がそう言うと。
♡
嗚呼、可愛い。 可愛いすぎる。
絶対俺から逃がしてやんないからね。
第三者side
そしてどんどんさと 💗の愛は狂っていき、♡の仕事は辞めさせ、連絡先は全て消した。が♡はそれを嫌がらず♡はこれが愛だと錯覚するようになった。 そして2人は幸せに心中したとさ…。
はっぴーえんど?
んー…文章が……まとまってないから内容わかりにくいな……。
詰め込みたいシーンが多すぎて詰め込んだのも事実なんですけどね笑
と、言う感じのも入れたかったんです(ノ≧ڡ≦)☆←
最後心中入れてしまいすみませんでしたぁ………
では、お疲れ様でした!!
コメント
8件
今見たら文汚すぎてやばぁwww
間違えて公開しちゃったwww
設定?www