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R-18
二人だけの部屋に
二人分の息遣いが響く。
上手く呼吸がままならなくて、 気管に入った唾液のせいで噎せてしまう。
そんな彼が、 酷く色っぽく見えてしまって。
無意識に、 キスをしようと頬に手を伸ばす。
赤
_なんて言ってるんだろう。
上手く聞き取れない。
桃
声が聞きたい。
もう随分と前の話になってしまった。
忘れたくない、 忘れてはいけない
桃
このままじゃ。
赤
桃
汗に濡れた彼が、コチラに手を伸ばす。
されるがままにしていると、
後頭部が押され、 そのまま前へなだれ込む。
桃
唇と唇が触れ合う。
と、お互い同時に口を開く。
あるようで無い感触が俺を刺激し、 快感を得る。
また、腰を動かす。
赤
桃
気持ち良さそうに歪める全顔を 余すこと無くこの目に焼きつける。
一体どんな声で喘いでいるのだろうか。
はたりと流した涙を、 優しく拭ってやった。
桃
頭に鈍痛が走って目を覚ます。
アラームを乱暴に止めたせいか、 時計が頭に落ちてきたらしい。
桃
これまでのアレコレは 全て夢だったらしい。
まあ、それもそうだろう。
気持ちは良かったけど、 思い返せば触覚は無かったし
声は聞こえなかったし
マトモに喋れなかったし。
桃
桃
桃
はしたない自分に自己嫌悪するも、
欲望には抗えぬもの。
布団を捲れば そこにはまあご立派なものが。
桃
桃
自己嫌悪と申し訳なさで フツーに萎えそう....
のそりと起き上がり、
又、夢の事を思い出しながら 下半身に手を掛けた。
桃
なんですかこれは。 これが初投稿ですか。 激下ネタでごめんなさい。
連載なので続きます。恥ずかしい。