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○○
自己紹介
○○
ここでは○○は男の子になります
○○
千冬と双子
○○
松野○○
○○
学年中２
○○
○○が男の子と時の画像
○○
○○
あの
千冬
みんなさん聞いてください
マイキー
ん？
ドラケン
何だ？
三ツ谷
どうした？
場地
何だ？
奏
はい,,,何ですか？
マイキー
お前まだ居たのかよ！
ドラケン
早く抜けろよ！
場地
そうだぞペヤングが不味くなるだろ！
三ツ谷
いい加減いなくなれ！
奏
もう辞めてよ！
○○
言葉は時として凶器になる!!
三ツ谷
なに言ってんだよ…
千冬
ナイフなんて比にならないくらい
ドラケン
ナイフ？
○○
重く！
マイキー
何が言いたいんだよ！
○○
黙って見てろよ！
マイキー
ｯ!
千冬
鋭く
場地
何言ってんだよ千冬ぅー
○○
心をえぐってくる
千冬
あなた達の
奏
○○？千冬？
○○
不用意な発言で！
場地
は？
マイキー
？
ドラケン
何が言いたいんだよ！
千冬
身に覚えのない汚名を着せられ!!
○○
本人が！
奏
えっ？
千冬
家族が！
マイキー
ｯ!
ドラケン
ｯ!
三ツ谷
ｯ!
場地
!!!!!
○○
友人が！
千冬
傷つきられたかもしれないんだ！
マイキー
(こいつら怒ると敬語無くなるんだな)
○○
自分の言葉に！
千冬がブリ美を招待しました
ブリ美が参加しました
ブリ美
どうしたの？♥
奏
ｯ!
千冬
自分の行動に！
○○
責任を持てよ！
ブリ美
え？♥
ブリ美
私虐められたんだよ？♥
奏
(私はﾀﾋした方がいいのかな？)
○○
嘘つくなよ！
ブリ美
えー？♥
○○
あ、あと奏さん
奏
ん？どうしたの？
千冬
家着いたんで開けてくれますか？
奏
うん今開けるね
○○
みんなも来るなら早く来いや！
千冬
わかったか？
マイキー
お前ら怒ると敬語無くなるんだな
○○
それはあなた達が奏さんの話もなんにも聞かずに
千冬
奏さんを一斉に責めるからだよな！
○○
奏さんは何も悪くないだろ！
千冬
お前らが悪いんだろ！
マイキー
ｯ!
ドラケン
!!!!
○○
ドラケンくんはエマさんが虐められてても
千冬
虐めてる人の方を信じるんですか？
ドラケン
いいや、
ドラケン
俺はエマを信じる
○○
じゃぁなんで奏さんを信じないんですか？
ドラケン
……
千冬
それと同じですよ
○○
マイキーくんだってそうです
マイキー
…
千冬
場地さんだってそうです
○○
三ツ谷くんは奏さんが彼女だったんですよね！
千冬
なのに何で！信じてあげないんですか！
三ツ谷
ごめんな
○○
でももう遅いですよ
千冬
奏さんは俺たちが
○○
貰います
千冬
貰います
三ツ谷
………
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
奏
いらっしゃい
○○
おじゃまします
千冬
おじゃまします
奏のお父さん
奏誰だった？
奏
友達
○○
お邪魔してます
千冬
お邪魔してます
奏のお父さん
男ー！
○○
奏さんとお話
千冬
させてください
奏のお父さん
いいけど聞いてるからな
○○
はい
○○
奏さん
奏
どうしたの？
○○
｢ﾀﾋにたい｣って言う奏さんに
奏
うん、
千冬
本音を言いますと
奏
うん、
○○
生きていて欲しいんです！
千冬
生きていて欲しいんです！
奏
うん,,,うんｸﾞｽﾝ
奏のお父さん
(奏ﾀﾋのうと思ってたのか？)
奏のお父さん
(こいつら奏の事わかってる)
○○
でも
千冬
生きていてなんて
○○
残酷な言葉を
奏
うんｸﾞｽﾝ
千冬
今が精一杯の奏さんに
奏
う、ん、ｸﾞｽﾝ
○○
ゆうことなんて出来なくって
ギュッ
千冬
だからね
奏
うんｸﾞｽﾝ
○○
いいよ
千冬
いいよ
奏
うん(´•̥ω•̥`)
○○
｢奏さんが幸せになれる方を」
千冬
選んでよ
○○
｢ﾀﾋんでもいい｣
千冬
｢逃げてもいい｣
奏のお父さん
(こいつらに奏を任せても大丈夫だな)
奏
うんｸﾞｽﾝ( •̥ ˍ •̥ )
○○
でもさぁー
ﾋﾟｰﾝ⤴︎︎︎⤴︎︎ﾎﾟｰﾝ⤵︎ ︎ﾊﾟｰﾝ⤴︎ ⤴︎⤴︎ﾎﾟｰﾝ↓
奏のお父さん
はーい
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
奏のお父さん
どうぞ
○○と千冬と奏以外
お邪魔します
ブリ美
おじゃまします♥
ブリ美
(え？、ギュッしてる)
千冬
俺たち…
○○
ほんとに幸せになれないのかなぁー
千冬
ほんとに幸せになれないのかなぁー
奏
幸せになれるよ
○○と千冬
奏さんがいなくなることに対して
○○と千冬
( ･ ･̥ )
○○と千冬と奏以外
!?泣いてる！
○○と千冬
こんなに(´•̥ω•̥`)
奏
うん( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
○○と千冬
心がギュッとなるのは( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
奏
うん( ･ ･̥ )
○○と千冬
なんでかなぁー( ･ ･̥ )
○○と千冬
奏さんが生きてるのに理由はない
○○と千冬
でもね
○○と千冬
意味はあるよ
○○と千冬
ちゃんとあるよ
○○と千冬
だってね、俺らは
○○と千冬
君が生きていてくれてこんなに嬉しいから
○○と千冬
だから
○○と千冬
最後に産まれてきてくれて
○○と千冬
ありがとう
奏
うん!!ｸﾞｽﾝ
○○と千冬
泣きたかったら泣いていいよ
奏
う、うわーん
奏
私ブリ美ちゃんにいじめられてて
○○と千冬
うん
奏
誰かに相談しようかなって
○○と千冬
うん
奏
でもね
○○と千冬
うん
奏
誰かに相談したら誰かが犠牲になったら嫌だなって
○○と千冬
うん
奏
怖くって
○○と千冬
うん
奏
どうすればいいかわからなくなった
○○と千冬と奏以外
今思ってること言って見てください
奏
○○、千冬助けて！
奏
この地獄から脱げ出したい
奏
連れて行って
奏
今あなた達がいるところえ！
奏
連れて行って！
○○と千冬
任せろ！
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