驚きすぎて先生を少しだけ突き飛ばしてしまった。
信じられない...
先生が8年前から私のことを想っていたなんて
ただ、本当だと言える根拠は
彼が口を押さえて顔を真っ赤にしていること。
ロー
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
ロー
綺麗な女性
綺麗な女性
そう言うと、彼女は缶コーヒーを受け取った。
綺麗な女性
綺麗な女性
ロー
綺麗な女性
綺麗な女性
綺麗な女性
ロー
ロー
綺麗な女性
綺麗な女性
ロー
夢野うき
つまり、
女物の香水の匂いがしたのはプレゼントを買いに行く時についたからで
先生が照れていたのは私の話題だったってことぉぉお!!?
夢野うき
夢野うき
夢野うき
私は分かりやすく頭を抱えた。
ロー
夢野うき
ロー
先生はそう言うと、
丁寧にラッピングしてある袋を私に渡した。
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
先生がまるで恋する乙女のように瞳をうるうるさせて見つめてきた。
ロー
ロー
夢野うき
夢野うき
ロー
先生がしょんぼりした風に肩を落とす
そんな風にされたら、私
断る理由がなくなっちゃいますよ
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
先生の長くて太い指が私を弄ぶ。
もうシーツがびしょびしょだ。
ロー
夢野うき
ロー
チュク...ヌポッ
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
何度も出し入れされて、その度に身体が勝手に反応する。
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
本日何度目の絶頂か分からない。
まだ指だけなのに
久しぶりすぎて少しの刺激で感じてしまう。
ロー
ロー
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
私は小さく頷いた。
ロー
夢野うき
グチュ.....
夢野うき
先生がゆっくりと腰を動かす。
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
先生の動きがだんだんと早くなる。
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
ロー
先生が口角を上げている。
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
ロー先生が頭を抱えている。
ロー
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
先生がずるい笑みを浮かべる。
あぁ、もう少し
もう少しだけでいいから見ていたい。
あと、少し。
--ロー先生が尊すぎて困ってます-- 完結
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
⚡️ぽンぽコ斬武雷⚡️
コメント
10件
今回もすっごく面白かったです! また新しい物語とかも待ってます! 出来たらでいいんですけどぉ夢主ちゃんとサボ君の小説いつでもいいので!お願いします🙏!
本当に主さんの作るお話は全て大好きです❤️今回もとてもおもしろいお話でした‼️✨こんなに面白い作品ばかりなのでフォロワーさんももっと増えてもいいんじゃないか?と、いつも思っております😌
今回も楽しいお話を有難うございました! リクエストなんですけど、盃兄弟とローが夢主ちゃんを取り合うのとか、、、できますか?😅出来なかったら大丈夫です!