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さ💗くん目線のお話

俺はあの時…

さ💗

俺はり❤が好きじゃない…

り❤

ッ…

り❤

どうせこ💙ちゃんでしょ?

さ💗

ッ…

り❤

無理だよ

り❤

こ💙ちゃんとは付き合わない

さ💗

は?どうしt...

り❤

俺がいるから♡

り❤

一応さ💗くんとくっつかせないように喋ったら殺すとは言ってるけど

さ💗

じゃあ俺から喋りに行けばどうなる?

り❤

え…そ、そんなの…

り❤

ダメだよ…

さ💗

それはお前が決める事じゃない

さ💗

それじゃあ

り❤

こ💙ちゃ……ろす

さ💗

え?ビクッ

り❤

もし喋ったらこ💙ちゃんを殺す

そんなこと…お前ができるわけないだろ

さ💗

え?w

その時、り❤がナイフを持って笑顔だった

り❤

(*^ -^*)

り❤

俺には殺せないと思ってる?w

さ💗

ビクッ)

り❤

まぁ、いいや、遅いし帰りなよ

トコトコ

俺は黙って帰った

帰ってから思った

俺はこ💙が

守れているのか

さ💗

だ、だけど…

確かに一緒にいる時間は伸ばしたりした

近くにいない間こ💙は俺のせいで散々な目にあっている

その時思った

さ💗

近くにいない方がいいのかも知れない…

このままじゃ、り❤が殺すのも時間の問題かもしれない…

さ💗

あ、いい事思いついた…

俺はこ💙がバイトしで帰る道にいた

さ💗

あっいた!

こ💙

トコトコ)

さ💗

こ💙!

腕を掴む

こ💙

え?

こ💙

や、やだ、離して!

さ💗

こ💙聞け!

さ💗

1度しか言わない

今の俺じゃこ💙を幸せにできない

だから…!

さ💗

俺と一緒に逃げよう

こ💙

え…

これが悩んで悩んで考えた

最後の答えだ

400❤3💬

誰も信じることができない僕も…

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