TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

陽菜

皆さんこんにちは陽菜です

陽菜

今回は、ストーカーです

陽菜

怖いですね

陽菜

でも現実の私だったら余裕ですから

陽菜

それではスタート

お泊まり会が終わって学校

学校の帰り道

陽菜

じゃあまた明日

どるれく全員

また明日〜

そして陽菜は、1人で帰った

陽菜

あ~今日も楽しかった

怪しい男

・・・

陽菜

ん?

陽菜は、後ろを振り向く

陽菜

誰もいないな〜

陽菜

きのせいか〜

陽菜

(でも、絶対誰かに見れられている気がする)

陽菜

(考えすぎか)

怪しい男

・・・

陽菜

ただいま〜

陽菜

よ~し

陽菜

宿題し…

ピンポーン(インターホン)

陽菜

ん?

陽菜

誰だろ?

陽菜

は~い

陽菜

今でま〜す

ガチャ(扉を開ける音)

ドン!

陽菜

うっ!

陽菜は、誰かに頭を誰かに叩かれた

怪しい男

よし!

次の日

アオト

おはよー!

ユニ

うるさい!

アオト

ごめんて!

アオト

ってあれ?陽菜ちゃんは?

みそら

まだきてないみたい

フマル

遅刻か?

いと

でも、もうすぐ朝の会始まるぞ

ユニ

そのうちくるだろ

そして朝の会

先生

え〜っと陽菜は、まだきてないようだな

フマル

休みか?

みそら

珍しいね

アオト

確かに

先生

おいそこうるさいぞ

フマル

すみません

そしてまた次の日

アオト

おはよー!

ユニ

だからうるさい!

アオト

だから、ごめんて〜!

アオト

あれ、陽菜ちゃんは?

みそら

まだきてないよ

フマル

また休みか?

いと

珍しいな

ユニ

だな

また次の日

みそら

今日も陽菜ちゃん休みだね

アオト

先生に聞いてみる

フマル

そうだな

ユニ

ちょっと聞いてみるか

そして職員室

ユニ

失礼しまーす

みそら

先生

先生

どうしたんだお前ら?

いと

最近陽菜が休みだから

フマル

心配で聞きにきました

先生

それが電話しても電話が切られるんだよ!

どるれく全員

みそら

普通陽菜ちゃんは、電話切らないはずだよ

アオト

また、嫌なことでもあったのかな?

ユニ

そしたら今日陽菜の家にいってみますよ

先生

ありがとな

先生

頼んだぞ!

フマル

わかりました

学校帰り

その後陽菜の家にいった

ユニ

インターホン鳴らすぞ

みそら

うん

ピンポーン

アオト

出るかな

・・・

ユニ

足音が全然聞こえない

フマル

どっか出かけてるのか

いと

ちょっとここで待ってるか

5分後

みそら

全然でないね

ユニ

足音も聞こえない

アオト

やっぱり出かけてるのかな

フマル

グレた?

いと

無訳あるか

アオト

そうだよ〜

みそら

流石にないね

ユニ

今日は、帰るか?

フマル

そうだな

アオト

また明日来てみるか

いと

そうだな

みそら

そうしよう

次の日

ユニ

よしインターホン鳴らすぞ

アオト

オッケー

ピンポーン

・・・

みそら

なかなかでないね

アオト

そうだね

フマル

寝てるのか

ユニ

流石に聞こえるだろ

ゴツン!(小さい音)

いと

いと

今聞こえなかった

みそら

なにが?

いと

さっきゴツンっていう音が聞こえた

アオト

家の中でなにがあったなかな

みそら

どうしよう

ユニ

もうこうなったら

バゴン!(ドアを壊した音)

みそら

ユニちゃ!

アオト

流石にそれは?

ユニ

取りあえず中ではいるぞ

ユニ

陽菜〜

みそら

陽菜ちゃ〜ん

アオト

どこにもいないね

怪しい男

(ヤバ!)

フマル

フマル

今誰かいたぞ

ユニ

いくぞ

地下

ユニ

おい!

怪しい男

クソ!

いと

いと

あいつ!

いと

陽菜を誘拐しようとしたやつだ

みそら

フマル

早く捕まえるぞ

アオト

警察呼ぶね

男は、捕まった

怪しい男

クソ!

アオト

警察も今来たよ

いと

おい!

いと

陽菜は、どこにいるか答えろ

怪しい男

ちっ!

怪しい男

2階の一番奥の部屋にいる

フマル

どうしてこんなことをした

怪しい男

・・・

怪しい男

実はあいつが気になっていたんだよ

怪しい男

だからあのとき陽菜のこと見かけたときちょうど誘拐できそうだったのに

怪しい男

お前に見つかったんだよ

怪しい男

だから俺は脱獄して陽菜の後を付けて陽菜を拘束して気を失わせているんだよ

いと

くたばれ!

いと

もう二度と陽菜に会うな

怪しい男

もう十分楽しませてもらえたよ

警察

さっさと来い

怪しい男

じゃあな

みそら

ふぅ~なんとか行ったね

アオト

取りあえず陽菜ちゃんのところに行くよ

フマル

そうだな

そして2階の奥の部屋

アオト

ちょっと〜

アオト

鍵がかかっているよ〜

フマル

あいつ鍵持って行きやがったな

みそら

じゃあどうするの

バゴン!(ドアを壊す音)

みそら

え!いとくん

いと

早くいくぞ

フマル

(流石だな)

そして…

ユニ

いた!

みそら

陽菜ちゃん

陽菜

ん…みんな

アオト

よかった無事で

フマル

怪我は、ないみたいだ

陽菜

ごめんね

いと

誤る必要は、ない

いと

あいつが悪いから

ユニ

そうだな

陽菜

ありがとうみんな

陽菜

(いつもみんなに助けられているな~)

フマル

取りあえず陽菜が無事ならそれでオッケーだな

みそら

そうだね

ユニ

またなにかあったら言えよ

陽菜

ありがとうみんな

陽菜

はい今日は、ここまで

陽菜

皆さんは、ストーカーされたことありますか

陽菜

逆にあったらやばいか

陽菜

次回は、なんといとくんのライバルが現れます

いと

そいつ◯す

陽菜

だめですよ

みそら

◯したら犯罪だよ

陽菜

取りあえずまた次回にお会いしましょう

陽菜

おつれく

どるれく全員

おつれく

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚