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カートゥーン学園に人間の転校生が！？

第1話 - カートゥーン学園に人間の転校生が！？

2021年12月26日

#Bendy

#学園

#二次創作

ディアブロ🖤😈📽👼🖋

主 (僕)

こんにちは！
主のBendyくん推しです！

主 (僕)

今回はBendyの小説ですね。

主 (僕)

今回は学園ものの
小説です！

主 (僕)

Bendyくん達が学生に
なったり、いろんな変化が
あると思います！

主 (僕)

でも、キャラ崩壊などが
あると思います！

主 (僕)

そこだけ注意してくださいね！

主 (僕)

まず各キャラを
紹介しますね。

Bendy (ベンディ)

僕Bendy！
みんな、久しぶりだね！
( ´ ▽ ` )ﾉ

主 (僕)

うん！
Bendyくんは
人間になっても可愛い！
うん

主 (僕)

最高
d(^_^o)

Boris (ボリス)

みんな、久しぶりだね。
俺はBorisだよ。
(⌒▽⌒)

Alice (アリス)

久しぶりね。
私はAlice・Angelよ。
( ^ω^ )

Ink Bendy (インクベンディ)

久しぶりというわけ
ではないが…
まあ、俺はInk Bendyだぜ。

主 (僕)

いや〜！
擬人化してもみんな
美少年美少女ですねぇ〜！
(　ﾟдﾟ)ｽｹﾞｪ

Bendy (ベンディ)

あれ？Sammyと
Henryは？

Ink Bendy (インクベンディ)

あいつらは今日出ねぇよ。

主 (僕)

うん。
Ink Bendy様の言う通り
HenryとSammyさんは
出ないよ。

Bendy (ベンディ)

何でぇ？
(・・?)

Alice (アリス)

彼らは忙しいみたいなの。

Boris (ボリス)

そうそう。

Bendy (ベンディ)

そっか〜

Bendy (ベンディ)

HenryとSammyの
学生になってる姿
見たかったのになぁ〜！

主 (僕)

まあまた見れるでしょ？

Bendy (ベンディ)

まあ、そうだね！

主 (僕)

それでBendyくん達には
言ってないのですが

主 (僕)

この話には人間の
転校生が主人公です。

主 (僕)

ちなみに物語に出てくる
学園は、人間が少ないと言う
設定です！

主 (僕)

主人公の姿を
載せておきます！

主 (僕)

はい！
ちょっと陰キャっぽい
感じですね！

主 (僕)

ちなみに名前は
”インナ”です！

主 (僕)

それではキャラ紹介が
終わったと言うところで

主 (僕)

それでは、みなさん、どうぞ！
(≧∀≦)

ここは、カートゥーン学園

昔のカートゥーンキャラ達が通う学校である。

この学園に、人間は少ないと言われている。

だから、人間が来ることはとても珍しいことと扱われている。

そんな学園のクラス、1年インク組に人間の転校生が来たのだ。

インナ

なんかこの学園、人間が
少ないって言ってたけど…

インナ

なんか…怖いな…

インナ

何されるかわかんないし…

先生

はい、それじゃあ
入ってきてください。

インナ

は、はい…

ガラガラガラ (扉を開ける後)

インナ

こ、こんにちは〜…
(･_･;

先生

え〜みなさん聞いてください。

先生

この子が転校生です。

Bendy (ベンディ)

ねえねえBoris、この子
人間だよね？

Boris (ボリス)

しっ！あまり大きな声で
言わないの！

Boris (ボリス)

でも…確かに、人間
だよね。

先生

ほら、インナちゃん
自己紹介して？

インナ

い、インナと…申します…
(･_･;

先生

え〜みなさん、この子は、なんと
人間なんです！

インナ

(いや言わんでいいんだよぉ〜！！)
( ；∀；)

Bendy (ベンディ)

わぁ〜！
やっぱりね〜！（≧∇≦）

Boris (ボリス)

だから！
大きな声出すなって！

先生

だから皆さん、仲良くしてやって
くださいね？

先生

じゃあインナちゃん、Bendyの
隣の席に座ってね。

インナ

Bendyって？

先生

あの黒いツノが生えた
小ちゃい悪魔の子！

インナ

は、はい…
わかりました…

タッタッタッ (歩く音)

インナ

(よし、ここか。)

Bendy (ベンディ)

わぁ〜！僕の隣だ〜！

インナ

ひぎぃ！！

Boris (ボリス)

だからBendy！
大きな声出すなって！

Bendy (ベンディ)

ご、ごめん…
人間の子が
僕の隣だったからさ…

Boris (ボリス)

まあ、興奮するのは
わかるけど！

インナ

(ひぃ〜めっちゃ見られてる〜！
こう言うの我苦手なんですよ〜！)

Boris (ボリス)

ごめんね。
初っ端からビビらせて。

Boris (ボリス)

俺はBoris。

Boris (ボリス)

こっちは友達のBendy。

Bendy (ベンディ)

僕Bendy！

インナ

う、うん…

Boris (ボリス)

大丈夫だよ。
変なことなんかしないからさ。

インナ

(いやそう言って実は
騙してるんでしょ〜！)

Alice (アリス)

あら、こんにちは。
転校生ちゃん。

Alice (アリス)

私はAlice・Angelよ。
Aliceって呼んでね？

インナ

(ん？この人は…天使？)

インナ

あ、あなたは…天使…ですか？

Alice (アリス)

ええ。

インナ

(よ、良かった…！ちゃんと
善人もいた…！)

ドンッ (蹴る音)

インナ

うぐっ！？

ドサッ (倒れる音)

インナ

い、いてて…

Ink Bendy (インクベンディ)

ほう、人間が来たか。

インナ

はい…？

Ink Bendy (インクベンディ)

人間がこの学園に
来たからには、罰を
受けないといけねぇなあ。

インナ

え…！？

Ink Bendy (インクベンディ)

さあて、どうやって罰を与えようか…

インナ

し、死にたくない…！

Ink Bendy (インクベンディ)

どうやって地獄を見せるか…

Ink Bendy (インクベンディ)

どうやって制裁を受けさせようか…

インナ

う、うぅ…（ ; ; ）

Alice (アリス)

ちょっと、もうそこまでに
しなさいよ。

Boris (ボリス)

そうそう、可哀想じゃん！

Bendy (ベンディ)

可哀想でしょ！

Ink Bendy (インクベンディ)

いやいや、冗談の
つもりなんだが…！？

Bendy (ベンディ)

いや冗談でも
笑えないよ！！

Ink Bendy (インクベンディ)

まあいい。
で、悪かったぜ。

インナ

ううぅ…グスッ…
(T ^ T)

Ink Bendy (インクベンディ)

マジでごめんな。
冗談のつもりだったんだよ。

Ink Bendy (インクベンディ)

よしよし。

インナ

…はい
(*^ω^*)ﾆｺｯ

Bendy (ベンディ)

あれっ！？
泣き止んだ！？

Boris (ボリス)

え、えぇ…！？
な、すぐに泣き止んだよ…？

インナ

あなた、悪魔…ですよね？

Ink Bendy (インクベンディ)

あ、ああ。

インナ

ふふふ…
実は私、悪魔キャラが
好きなんです…！

全員

えっ！？
(インナ以外)

Ink Bendy (インクベンディ)

おいマジかよ。

インナ

だから…
ちょっと嬉しかったです…

Alice (アリス)

いや嬉しそうにしてた！？

Boris (ボリス)

してなかったよね…？

Bendy (ベンディ)

普通の人間なら
悪魔とか怖がってるのに…

Ink Bendy (インクベンディ)

悪魔好きな人間とか
お前が初めてだよ。

インナ

へへへ…(*^ω^*)

全員

かわいい…
(インナ以外)

Ink Bendy (インクベンディ)

まあいい。
俺はInk Bendyだ。
Demon (デーモン)って
呼んでもいいぜ。

インナ

はい…！

Boris (ボリス)

あ！もうすぐ授業が
はじまるよ。

Ink Bendy (インクベンディ)

お、じゃあ帰らねぇとな。

インナ

え？
ここのクラスじゃ
ないんですか？

Ink Bendy (インクベンディ)

そうだな。

Ink Bendy (インクベンディ)

てことで、俺は帰るぜ。

Ink Bendy (インクベンディ)

じゃ。

ダッダッダッダッ… (走る音)

Boris (ボリス)

俺も帰るよ。

Boris (ボリス)

じゃ、バイバイ。

ダッダッダッダッ… (走る音)

Alice (アリス)

私も帰るわ。

Alice (アリス)

じゃあ、またね。

ダッダッダッダッ… (走る音)

インナ

え？
Bendyくん、BorisさんとAliceさんと
Ink Bendyさんはここの
クラスじゃないの？

Bendy (ベンディ)

うん！
BorisとAliceが2年生で
Ink Bendyが3年生だよ！

インナ

え！？
じゃあ何でこのクラスに
来てるの！？

Bendy (ベンディ)

Borisたちは僕の友達だからさ！
時々このクラスに
遊びに来てるんだ！

インナ

そ、そうなんだね…

キーンコーンカーンコーン (チャイムの音)

Bendy (ベンディ)

あ！授業だ。

先生

それではみなさん、授業を
始めますよ。

先生

今回は人間の歴史に
ついて学びます。

インナ

人間の歴史…？

先生

え〜人間は、人類とも
呼ばれますね。

先生

そして人間はもともと猿の
仲間でした。

先生

しかし人間は、二足歩行をし
そして脳が発達しました。
空いた手で物を持って道具を
作りました。

先生

そして初めての人類を
猿人と言います。

Bendy (ベンディ)

ふぁ〜！
話が難しくて
眠っちゃいそう！

インナ

寝ちゃだめだよ。
Bendyくん。

〜授業が終わり〜

キーンコーンカーンコーン (チャイムの音)

Bendy (ベンディ)

やっと終わったぁ〜！

Bendy (ベンディ)

ねえねえインナ！

インナ

ん？何？

Bendy (ベンディ)

僕がこの学校
案内してあげる！

インナ

マジ？
ありがとうね。

Bendy (ベンディ)

じゃあ、ついてきて！

ダッダッダッダッ… (走る音)

インナ

あ、Bendyくん！
待ってよ！

ダッダッダッダッ… (走る音)

廊下

Bendy (ベンディ)

こっちこっち！

インナ

早いよー！

インナ

はあ…はあ…はあ…

Bendy (ベンディ)

こっちこっち！

インナ

この部屋は何？

Bendy (ベンディ)

図書室！

ガラガラガラ (扉を開ける音)

Bendy (ベンディ)

失礼しまーす！

インナ

し、失礼します…

図書の先生

あらBendyくん、いらっしゃい。

図書の先生

それでその子は…

Bendy (ベンディ)

あ！転校生だよ！

インナ

ど、どうも…
い、インナって言います…

図書の先生

いらっしゃい、インナさん。

図書の先生

ここは図書室。
本がたくさんあるから
好きな本、選んでもいいよ。

インナ

あ、ありがとうございます…

Bendy (ベンディ)

あ！で、この本返しに
来ました！

図書の先生

え！？
提出期限まで早いよ？

Bendy (ベンディ)

でも、もう読み終わったから
返しにきました！

図書の先生

えらいねぇ。
Bendyくん。

図書の先生

あ、インナさん
せっかくだから
本読まない？

インナ

いや、大丈夫です。

図書の先生

そう、気が向いたらまたきてね。

インナ

はい。

Bendy (ベンディ)

失礼しました〜！

図書の先生

またきてね〜！

ガラガラガラ (ドアを開ける音)

Bendy (ベンディ)

次はこっち！

インナ

う、うん。

ダッダッダッダッ… (走る音)

Bendy (ベンディ)

はあ…はあ…
2年生の教室！

インナ

(ん！？2年生の教室！？)

ガラガラガラ (ドアを開ける音)

Bendy (ベンディ)

やあ！
Boris！Alice！

インナ

(あ、そう言うことね。)

Boris (ボリス)

あ、Bendy。

Alice (アリス)

いらっしゃい。

インナ

ど、どうも…

Alice (アリス)

インナ、1年生以外の
教室は初めてかしら？

インナ

は、はい…

Boris (ボリス)

まあここは、2年生の教室
だよ。

生徒A

お！あの子が
人間の新入生が！？

生徒A

なあなあ人間ちゃん
オレと遊ぼうぜ？

Alice (アリス)

あなた、馴れ馴れしいのは
やめなさいよ。

Boris (ボリス)

そうだよ。

生徒A

おっと…！
すまねぇ。

インナ

いえ、全然
大丈夫です…

生徒A

オレ結構
馴れ馴れしいタイプ
なんだよねぇ〜！

生徒A

まあ、ゆっくり
していってよ。

インナ

ありがとうございます。

生徒B

あ！あの子絶対人間でしょ！

生徒C

マジだ！僕人間
あんま見たことないから
スゲェ！

インナ

(ひいぃ！めっちゃ見られてるぅ〜！)

ガラガラガラ (扉を開ける音)

Ink Bendy (インクベンディ)

失礼するぜ。

インナ

ヒッ…！
Ink Bendy先輩だ…！

生徒A

あ…！
ど、ども…！

生徒B

や、やばい、Ink Bendy先輩だ…！

生徒C

目合わせないようにしなきゃ…！

インナ

…ん？

インナ

Alice先輩、私もだけど、Ink Bendy先輩が
この教室に入ってきた時
なんでみんな怯えてるような顔を？

Alice (アリス)

あ、彼はね、実はとても
恐れられているの。

Alice (アリス)

彼はこの学園で一番
強いの。

インナ

(あ！だからみんなビビってたのか…！
…なんか失礼だな…)

Ink Bendy (インクベンディ)

お、インナじゃねぇか。

インナ

あ！こ、こんにちは…

Ink Bendy (インクベンディ)

んでお前らもいるのか？

Bendy (ベンディ)

うん！
僕が学校を案内
してたんだ！

Ink Bendy (インクベンディ)

そうか。

Ink Bendy (インクベンディ)

お、そうだ。
お前たち、俺の教室に
行くか？

Bendy (ベンディ)

うん！
行く行く！

Boris (ボリス)

俺も行っていいかな？

Alice (アリス)

私もいいかしら？

Ink Bendy (インクベンディ)

へへ、いいぜ？

インナ

わ、私も行きます…！

Ink Bendy (インクベンディ)

いいぜ。

Ink Bendy (インクベンディ)

じゃあ、行くか。

コツン…コツン…コツン… (歩く音)

ガラガラガラ (ドアを開ける音)

Bendy (ベンディ)

失礼しま〜す！

Ink Bendy (インクベンディ)

ここが3年生の教室だぜ。

インナ

(うわ…私より体格が
違う…)

生徒A

お、アイツ人間じゃん。

生徒B

ホントだ。

インナ

(ヤバい…！めっちゃ
見られてる…！)

生徒A

しかも1年坊と
2年坊もいるじゃん。

生徒B

うんうん。

Ink Bendy (インクベンディ)

じゃあ、ここで
なんかするか？

Bendy (ベンディ)

黒板で絵しりとりしようよ！

Ink Bendy (インクベンディ)

いいぜ、ちょっと
待ってくれよ？

Ink Bendy (インクベンディ)

なあ先生、黒板
貸してくれよ。

先生

全然いいぞ。

Ink Bendy (インクベンディ)

よし、お前たち、こっち来い。

全員

はいは〜い！
(Ink Bendy以外)

Ink Bendy (インクベンディ)

じゃあ、誰から
始めるか？

インナ

先でいいですよ。

Ink Bendy (インクベンディ)

ありがとな。
じゃあ…

Ink Bendy (インクベンディ)

しりとりの”り”からな。

Bendy (ベンディ)

うん！
僕やっていい？

Ink Bendy (インクベンディ)

いいぜ。

Bendy (ベンディ)

り…り…りん”ご”！

Boris (ボリス)

じゃあ俺やっていい？

Bendy (ベンディ)

うん！

Boris (ボリス)

ご…ご…ゴ”ミ”。

Alice (アリス)

私いいかしら？

Boris (ボリス)

いいよ。

Alice (アリス)

み…み…みかづ”き”。

インナ

(じゃあ私かな…？)

インナ

き…き…きり”ん”？

Bendy (ベンディ)

あ〜！
インナ、”ん”が
ついちゃったー！

インナ

はっ！？しまった！？

Boris (ボリス)

ありゃりゃ、残念だったね。

Alice (アリス)

ていうかこんな早く”ん”が
つくなんて…

Ink Bendy (インクベンディ)

マジかよ…

インナ

ごめんなさい、”ん”が
アウトだったことを完全に
忘れてました…

Ink Bendy (インクベンディ)

いやいや、全然いいぜ。

Alice (アリス)

あら、もうすぐチャイムが鳴りそうよ？

Boris (ボリス)

あ、じゃあもう俺たちは
教室に戻らないとね。

Alice (アリス)

そうね。

Bendy (ベンディ)

バイバイ！
Ink Bendy！(^^)／~~~

Boris (ボリス)

ばいばい。

Alice (アリス)

またね。

Ink Bendy (インクベンディ)

ああ、またな。

インナ

それでは、さようなら。

Ink Bendy (インクベンディ)

ああ。

ガラガラガラ (ドアを開ける音)

1年生の教室

インナ

よし、戻ってきたけど…

先生

では皆さん、授業を始めますよ。

全生徒

はーい。

先生

え〜まず、教科書148ページを
開いてください。

先生

今回は、薬品について
学びます。

先生

薬品には、たくさんの気体や
成分が混ざっています。

先生

中にはアンモニア水や
塩酸などがありますね。

インナ

(薬品か…てことは、理科かな？)

先生

それでは、薬品に含まれている
気体について、学んでいきましょう。

先生

例えば、二酸化炭素
酸素、水素、アンモニア
窒素ですね。

〜授業が終わり〜 (早すぎ)

インナ

よし、じゃあ帰るか。

ガラガラガラ (扉を開ける音)

インナ

(あ、Ink Bendy先輩だ。)

Ink Bendy (インクベンディ)

お、インナじゃないか。

インナ

あ、こんにちは。

Ink Bendy (インクベンディ)

今から帰るのか？

インナ

はい、そうですね。

Ink Bendy (インクベンディ)

なあ…

インナ

はい？

Ink Bendy (インクベンディ)

い、一緒に帰ろうぜ…

インナ

えっ！？

Ink Bendy (インクベンディ)

あ、あぁ、嫌ならいいんだぜ？

インナ

か…帰りたいです…

Ink Bendy (インクベンディ)

(おいおい、まさかの返事かよ！)

Ink Bendy (インクベンディ)

じゃあお前家、どこにあるんだよ。

インナ

私についてきてくださいね。

Ink Bendy (インクベンディ)

分かった。

コツン…コツン…コツン… (歩く音)

Ink Bendy (インクベンディ)

で、お前家って結構
遠いのか？

インナ

いや〜結構
遠いですね！

Ink Bendy (インクベンディ)

じゃあ俺がお前の家に
送ってやろうか？

インナ

え！？
でも私の家知らないのに。

Ink Bendy (インクベンディ)

ははは！
冗談だよ。

インナ

いやいや、冗談でも
笑えないですよ！

Ink Bendy (インクベンディ)

ああ、すまないな。

インナ

ふふふ、大丈夫
ですよ？

Ink Bendy (インクベンディ)

(かわいいな…)

〜40分後〜

〜自分の家に到着〜

Ink Bendy (インクベンディ)

ここがお前の家か？

インナ

はい。

インナ

今日はありがとうございました。

Ink Bendy (インクベンディ)

いやいや、いいんだぜ？

インナ

と言うわけで、さようなら。

Ink Bendy (インクベンディ)

ああ、またな。

インナ

…

インナ

でも、失礼だけど、家
帰れるんですか…？

Ink Bendy (インクベンディ)

へへ、大丈夫だぜ？
ワープで帰るからさ。

インナ

わ、ワープ？

Ink Bendy (インクベンディ)

ああ。
またな。

インナ

さ、さようなら…

バンッ

インナ

き、消えた…！？

インナ

な、何でだ…？

インナ

ま、まあいいや。

ガチャッ (扉を開ける音)

インナ

ただいま〜！

インナは、自分の家に帰りました。

終わり

主 (僕)

今回はここまでですね。

主 (僕)

みなさん、楽しめたでしょうか！

主 (僕)

良かったら、フォロー
コメント、よろしくお願いします！
(＞人＜;)

主 (僕)

それでは、また会いましょう！
(^^)／~~~

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