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主
どーも
主
新しいストーリーです
主
題名は
主
七不思議が零番目
主
です
主
めんどいからもうどーぞ！
先生
はーいみんな静かにー
先生
今日は転校生がいます！
先生
入って来い
夜宵 栞無
初めまして
夜宵 栞無
夜宵栞無です
夜宵 栞無
よろしくお願いします
先生
じゃあ夜宵さんは八尋さんのとなりな
夜宵 栞無
えっと、
八尋 寧々
ここだよー！
夜宵 栞無
あ、ありがとう
夜宵 栞無
よろしくね
八尋 寧々
うん！
授業中
夜宵 栞無
カキカキ
八尋 寧々
カキカキ
花子くん
ヤーシロ
八尋 寧々
び、びっくりした…
花子くん
あれ？今日は叫ばなかったね
八尋 寧々
なんていうか、もう慣れちゃったのよ
夜宵 栞無
(八尋さん誰と喋ってるんだろ
夜宵 栞無
チラッ
夜宵 栞無
⁉︎
八尋 寧々
〜〜
花子くん
〜〜〜
夜宵 栞無
(見なかったことにしよう…)
八尋 寧々
はーなこくん！
花子くん
ヤシロ、遅かったね
八尋 寧々
ごめんね！今日転校生が来たんだけどその子と話してて
花子くん
それってヤシロの隣にいた子？
八尋 寧々
うん！
花子くん
あのさ、その子ってまだいるかな
八尋 寧々
あ、今日はちょっと残るって言ってたからまだあると思うよ！
花子くん
ちょっとその子連れてきてもらってもいいかな
花子くん
ちょっと話したいことがあるんだ
八尋 寧々
え、う、うん
数分後
八尋 寧々
連れて来たよ
夜宵 栞無
ちょっとヤシロさん？なんでトイレに…
夜宵 栞無
(花子くんとちょっと目が合い、すぐ逸らす
花子くん
…俺のこと見えてるね？
夜宵 栞無
…
花子くん
〝零番〟
八尋 寧々
えっ？
主
ちょー短いけど終わり！
主
(眠いから
主
じゃ、またねん
夜宵 栞無
さよなら
八尋 寧々
じゃぁねー！
花子くん
バイバーイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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