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コンコン
豊島 綾
須藤 りんたろう
須藤 りんたろう
豊島 綾
豊島 綾
須藤 りんたろう
豊島 綾
豊島 綾
須藤 りんたろう
豊島 綾
豊島 綾
須藤 りんたろう
須藤 りんたろう
須藤 りんたろう
豊島 綾
豊島 綾
須藤 りんたろう
綾と過ごす時間はとても楽しくて
毎日毎日時間がとてもはやく過ぎていった。
綾はいつも楽しそうに話を聞いてくれて
俺自身も楽しかったんだ。
須藤 りんたろう
須藤 りんたろう
豊島 綾
須藤 りんたろう
須藤 りんたろう
須藤 りんたろう
豊島 綾
豊島 綾
豊島 綾
豊島 綾
豊島 綾
須藤 りんたろう
須藤 りんたろう
豊島 綾
豊島 綾
りんたはしらない。
私はリンタには言ってない
私が不治の病だということを。
なんでかって?
せっかくできた友達だから
私が治らない病気って言うとりんたは離れていっちゃうから
他のみんなもそうだった。
最初は仲良くしてくれたのに
私が治らないってわかると離れていっちゃった
彼女達なりの優しさなのかもしれない
自分自身と私が悲しくならないように
でも、いつかは言わないといけないんとだ。
私の口からりんたにこのことを
いつか言えたら
いいな。