???
???
○○
○○
○○
怪しい奴1号
怪しい奴2号
○○
○○
○○
怪しい奴1号
怪しい奴2号
怪しい奴1号
○○
怪しい奴1号
ずっと思ってた。
○○
三ツ谷
千冬
○○
今日の○○は少し変だ
○○
○○
マイキー
なるほど!
サプライズみたいな事か!
どんなサプライズだろうなぁ~
○○
マイキー
○○
サプライズだと思ってたら
出てきたのはこの言葉
まだ、信じられなくて
ドッキリだと思っていた
だけど違った
○○
○○
○○
え?嘘だろ?
いつ、
ドッキリ大成功!!
って言うんだ、?w
○○
○○
は?え?
嘘だ
嘘だ
嘘だ!
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
○○
○○
嘘、
嘘だ、
まだ、信じられない
そう、思っていた
だけど○○の別れる時の 言葉で全て分かった
○○
さよなら
は?え?嘘だろ
○○はいつも、別れる時必ず
○○
じゃあね!
マイキー
マイキー
○○
○○
○○
さよなら
○○
またね
○○
マイキー
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
マイキー
マイキー
○○
マイキー
マイキー
三ツ谷
千冬
場地
ドラケン
絶対に脅されに違いない
だけど、○○はそんな事で
''縁を切る'' なんて言わない
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
場地
千冬
三ツ谷
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
ドラケン
千冬
三ツ谷
場地
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
嫌な予感がした
だから、俺1人でも探す。
だけど
マイキー
マイキー
あっちも
マイキー
マイキー
こっちも
マイキー
どこを探しても
マイキー
○○はいなかった
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
お願いだから
生きててくれよ。
怪しい奴1号
○○
○○
○○
怪しい奴2号
怪しい奴2号
怪しい奴2号
○○
○○
怪しい奴1号
○○
○○
○○
怪しい奴1号
○○
○○
○○
○○
怪しい奴1号
怪しい奴2号
○○
○○
○○
○○
○○
イライラしてる時だった
おーい!○○!居るかー!
どこかから、こんな声が聞こえた
○○
○○
○○
○○
本当は、『嬉しい』と 喜ぶ所なのだろう
だけど私は
○○
こう思った
○○
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
○○
○○
○○
お母さん
お母さん
お母さん
○○
○○
○○
お母さん
お母さん
お母さん
○○
なるべく、部屋に行きたく なかったけど
行くしかないか、w
○○
○○
自分勝手で
嘘つきな私を
許して下さい。
コメント
1件
次回の予告出したけど取り消します!!! やっぱり次回作変更して、 夢小説作家さんでは中々見かけない新しいジャンルにチャレンジしようかなと…!!✨ 今回も見て下さりありがとうございます! ファンが増えてきてくれて嬉しいです!!