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凪斗(なぎと)
翔平(しょうへい)
凪斗(なぎと)
え〜、わたくし達はいまぁ、とある任務によりプールに来てまぁす
え?何?得じゃねぇ?うっせぇ殴り殺すぞ(?)
玲音(れお)
累(るい)
凪斗(なぎと)
累(るい)
エドさん
凪斗(なぎと)
真夏に近い気温だ……暑い…マジで暑い
伯玖(はく)
累(るい)
凪斗(なぎと)
突然草薙先輩に抱えられ累先輩の膝にちょこんと座らされた
累(るい)
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
累(るい)
凪斗(なぎと)
エドさん
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
昴流(すばる)
塔真(とうま)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
玲音(れお)
翔平(しょうへい)
一頻り暴れに暴れ……遊びに遊び…気づけば日は段々とその姿を隠しつつある……そんな時間帯
真昼より涼しいがまだ暑い……蒸し暑い、正直家に帰ってグータラしたいレベルでまだまだ暑い
だが残念、ここに来たのは任務が目的……任務を忘れてしまうほど遊びまくったその時…
〜♪、〜〜♪
凪斗(なぎと)
レオ達も聞こえたのかキョロキョロと周りを見ている
伯玖(はく)
尋(じん)
全員が音の発信源を調べていると…
ヒュンッ!
凪斗(なぎと)
どこからともなく矢が現れ頬を掠った
累(るい)
凪斗(なぎと)
エドさん
翔平(しょうへい)
塔真(とうま)
尋(じん)
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
突然…俺を包み込むように水が現れた
凪斗(なぎと)
尋(じん)
昴流(すばる)
エドさん
昴流(すばる)
エドさん
エドさん
昴流(すばる)
エドさん
凪斗(なぎと)
多少の会話が聞こえた
凪斗(なぎと)
もがいていると顔が水から出て呼吸の確保ができた
累(るい)
翔平(しょうへい)
累(るい)
凪斗(なぎと)
呼吸と心臓を落ち着かせる
凪斗(なぎと)
周りを見るがそれらしいものは無い……
伯玖(はく)
全員がどうするか…と、悩んでいる間、俺はスティグマの準備を始める
凪斗(なぎと)
俺のスティグマは【憑依】
無理やり相手を従わせその力を身に宿す力……よく誤発をしたり舌を噛んだりするから……あんまりしない
凪斗(なぎと)
体が突如青白い光を放ち姿が変わった
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
累(るい)
塔真(とうま)
凪斗(なぎと)
指を鳴らすと俺を掴んでいる水は全て凍り磴先輩が斧を持って怪異に近付いた
凪斗(なぎと)
氷から飛び降りると加賀美先輩が俺を抱き留めた
昴流(すばる)
凪斗(なぎと)
塔真(とうま)
凪斗(なぎと)
討伐後
凪斗(なぎと)
尋(じん)
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
ペットボトルの中身を飲んでいると……俺の体がまた光り輝き…
凪斗(なぎと)
ボフッ
全員)…は?/え?
光が収まると……そこには本当の俺がいた
凪(なぎ)
累(るい)
凪(なぎ)
伯玖(はく)
凪(なぎ)
凪(なぎ)
髪を横に流し上裸をタオルで隠す
凪(なぎ)
荷物を抱え全員を置いて1人で帰ろうとしたら手を握られた
尋(じん)
凪(なぎ)
尋(じん)
凪(なぎ)
凪(なぎ)
手を振り払い草薙先輩に向き合う
伯玖(はく)
凪(なぎ)
昴流(すばる)
凪(なぎ)
翔平(しょうへい)
凪(なぎ)
伸ばすしょーへいの手を払う
玲音(れお)
凪(なぎ)
凪(なぎ)
軽蔑をするような目を向ける
凪(なぎ)
ボソッと呟き帽子を深く被ってさっさと着替えてさっさと出ていく
伯玖(はく)