みほははやとを部屋に連れて行ったあと、はやとを押し倒した。
はやと
みほははやとにキスをした
そして、みほは服を脱ぐとはやとのズボンを下げて、ち〇こを触った。
するとビクッとなり、すぐに勃った
そして、口にくわえたり舐めたりした
みほ
はやと
はやと
みほ
ドピュッ
はやとの熱いのがみほの口の中にたくさん入って飲み込んだ。
みほ
みほははやとのち〇こを胸に挟んで舐めた。
はやと
はやとの熱いのはすぐに出た。
みほ
みほははやとのち〇こを膣に入れようとした
はやと
みほ
はやと
みほははやとのち〇こを膣にいれた
みほ
パンパンッ
はやと
みほ
熱いのがみほのなかにでた
みほ
はやと
みほ
はやと
みほ
みほはなんだかんだで、はやとのことをまた好きになりました
あんなの気持ち
あんな
あんな
あんな
あんな
あんな
あんな
※またみほの気持ちに戻ります
はやとがみほに中出ししてしばらく日にちが経ったあとの朝
みほが目を覚ますと
いつもより調子が悪かった
みほ
みほ
続く
中途半端なところで終えてすみません!
次の話はエロ要素ありません(少しはあります)
またしばらく時間かかるかもしれません!すみません🙇♂️
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