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第1話、読み終わりました。雨の夜、視力が弱いから迷って、足音だけでsm君だとわかるって描写すごく好きです。人間じゃないって思いながらも、用意された着替えや「泊まってく?」の優しさに惹かれる気持ちが切なくて……「もうちょっと一緒にいたかったな」の心の声にじんと来ました。コウモリ女という設定、どんな世界観なのか気になります。続き、楽しみにしてます!
雨の日の夜、傘も刺さずに私は家へと帰ろうとする
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視力がまともにない私には...
ここがどこだか分からない
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そんな時、目の前から足音が聞こえてくる
私にはわかる...あの人の足音だ...
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私はsm君が好きだ...
普通じゃない私でも...
どうしようもない私でも...
認めてくれるから...
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sm君は私を本気で心配してくれる
でも...
私は...
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私は皆とは違う...
人間じゃない...
コウモリ女だ...
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もし、sm君の隣にずっといれるなら...
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sm君と居たくても居られない
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そこには着替えとタオルがあった。こんな私でも着れるような...
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そんな優しさが私にsm君を好きにさせる
私は着替え終え、その部屋から出た。
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時計は夜の10時を示す
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私がそう言うとsm君が何か持ってくる。
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私は笑顔でそれを受け取った
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そう、心の中で思うのであった