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今から屋上の扉を「最後までゑちしないと開かない」に替えましょう。これなら邪魔は入らないかと…(๑•̀ㅂ•́)و
うー エルくんのイく顔俺も見t((殴えーうーくんがエルくんの頭掴むの好きすぎる…想像したらやばかったw なんでエルくんってこんなにカッコイイの!!!!ねぇ!日々の癒しになりましたありがとうございますwwもうなんでそんなに続きが気になる切れ方なんだろ•́ω•̀)?えーっと今日も兎くんは可愛いっとφ(..)メモメモww
( ◜௰◝ ) もっと時間伸ばして欲しいな( そしたらもっともっとイけるのに( お互いフェ〇し合うって!可愛すぎ!
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■不純な屋上プランニング(R)■ 再掲
②質疑応答 (R)
兎「あ···、はぁ、」
背中を出入口の壁に預け、ひざを小さく震わせながらなんとか立っているうさぎに。
膝立ちで口淫を施す。 ねっとり含んだり、ぺろぺろ舌を使ったり。
兎「んんッ···///」
声を抑えるつもりか両手で口元を覆っとる。 誰もおらん、俺だけなんやから声くらいなんぼでも聞かせてもらいたいけどな。
声を抑えるうさぎにはおかまいなしに。 左手はうさぎの腰が逃げんよに腰骨を壁に押さえつけ、右手は焦らすようにア□ルのギリギリ周辺をなぞる。
兎「ひッ、んぁ///」 くちを押さえていた両手が、下ろされて俺の頭を押さえに入った。
押しのける訳でもなく、それどころか俺の髪をいとおし気に撫で、優しく指で梳くうさぎ。
たったこんだけ、指先ひとつで。 ホンマ愛されとるのが伝わって···なんや、泣くほどうさぎが愛しくて仕方あらへん。
すっかり堅く立ち上がったうさぎのモノを、根本から先端へと舌先で舐め上げる。 兎「あ、ぁ、んあ···///」
うさぎって元々感じ易いんやけど、最近またスゲェ感度が良くなっとるんよ。 だからすぐイってまうと思う···
兎「やっ、エルくんっもぉ出ちゃうからっ···ねぇ、くち離してッ」
L「ン···」 チュパ、 兎「はぁ···はぁ、」
L「ええよ飲むから」 兎「えッ?!///」 はむっ
咥えた先端を舌先でれろれろ舐めながら手早くこすり上げ、とどめを刺すつもりでいきなり強く吸い立ててやったら。
兎「あ、あっんんん!///」 オレの誘導通りに速攻でイってしまった。
いつもながら可愛え。 そんで···ゑろい。 ダメといわれても突っ込んでしまいたいくらいに。
兎「はぁ、はぁ、···エル、くんっ···」 L「ごちそうさん」
俺もうさぎのナカでイきたいけどな··· まあ、ローションも無いし、うさぎの精 液も飲んでもうたし。
トイレ行って抜いたら、とっとと俺んちに帰っていっぱい愛を交わそう。
立ち上がってうさぎの薄紅色な頬に手を添えると、うさぎが荒く息をつきながら俺の首に腕を絡め抱きついてきた。
兎「エルくん···まだ、」 L「ん?」
抱きついたまましゃべるから、うさぎのしっとり温かな息が俺の首にかかって··· ぞくぞく、くる。
兎「まだ、時間···あるでしょ」
L「うさぎがイくの速攻やったからな」 兎「うるさいよっ///」
······だからエルくん、俺も。 奔放に吹く風に紛れてうさぎが囁く。
L「おれも?」
兎「エルくんにフェ□、する···」
···え? マジで?
いつも恥ずかしがって、自分からなんてできへんうさぎが?
兎「だってこのままじゃ、こ、困んだろ!」 L「···おん、だいぶマズイ」 せやからトイレ直行のつもりなんやけど。
兎「俺だって、エルくんのイく顔見たい///」
か···、可愛いこと言うとんなよコンニャロォ、犯すで! →③