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■不純な屋上プランニング(R)■ 再掲
③検証結果(R) 完結
位置を代わるとうさぎがひざをつき、不器用に俺のファスナーを下ろす。 そうして両手で包むように俺の自身を導き出して、おずおずと舐め始めた。
うさぎのくちの中は、うさぎみたいに柔らかくて温かで。
そんでもって、俺の自身のかたちを確かめるように辿る舌が···ああもう、やらしい。
ときどき俺の反応を伺うように、潤んだ目で見上げるその恥ずかしげな顔があまりに可愛えので。 ウッカリすると繋がってるときのよに、がつがつ突き上げたくなってまう。
そんな衝動をギリギリ我慢してうさぎの舌使いに快感を委ねとったら。
兎「ハァ、···エウ、クゥ··· (エル、くん···)」 L「何や···?」
んん、咥えながら喋んの、舌が不規則に触れてヤバい··· ヤバいから両手でうさぎの頭をそっと押しのける。
やらしく開いたうさぎの唇から覗く舌と俺の先端との間に、唾液の糸が引かれる。
L「まだ···も少し、愉しませてや?」 うさぎのさっきのイき顔から今の痴態までで、もうあとひと押しでイってまいそうなんよ。
兎「も少しって···」 L「まだイかれへん、勿体ないやんか」
兎「でも俺、もうだめだよ···すげ、いやらしくなっちゃって···」 いやらしくて大いに結構やないの。
兎「こんな、状況なのに···」 上目遣いからゆっくりと眼を伏せ、
兎「なのに···」 両手に包んだ俺のモノを愛おし気に見つめて。
兎「···いれて、ほし···っ」
はむ··· れろ、ちゅっ ちゅっ 口を開け、舌を差し出してしゃぶりつきよった。
L「あ、あっ、うさぎ···っ!」 ビュクビュクッ
兎「···ンッ (コクッ)」
はぁ··· 出てもうたやろが······ そんなゑろいこと、そんなゑろい顔で言うて、やらしくしゃぶるから!
兎「んん···、エルくん、俺も··· ごちそうさま···///」 L「はぁ···うさぎのアホタレ〜///」
もう入り口に鍵かけて、 固いけどコンクリートに押し倒して、冷たい風も気持ちええくらいに。
L「時間なんて無視してがんがんセ□クスしたくなるやろ〜」 兎「いや、そ、そこまでは!」
···二人で制服を整えながら、息も整える。 兎「···屋上には乗り物を設置すべきだ」
L「お、生徒会にでも提案する?」 兎「だって俺が乗られちゃうじゃんっ///」
L「うん、まあでも···ねこ型ロボットの乗り物なんか置いたって俺はうさぎに乗るで?」 兎「···取り下げるネ」
···卒業まで、 またここに入れる機会ってあんのかな。
兎「エルくん、もうそろそろ行かないと」 L「すぐ行こ」
すぐ帰って俺んち行って、足腰立たんようなるまで続きシよ? って言うたら。
『ばーか』って赤い顔で俯いたりすんのやろか、と思いきや、
兎「俺も、あの、···そのつもり///」
···うん。 たった今、秒で決定。 何をって?
兎「え、ちょっと···? ねえエルくん何すんのっ?」
入り口に鍵かけんの! END
いつもは恥ずかしいコトも場所が変わるとできちゃうのは、ほら、あの、外で食べるお弁当は美味しい理論
コメント
19件
私が扉見張っとくんで鍵掛けずにそのまま公開ぷれゐを((殴
壁になりたい、、、(((殴