るるうぉ
るるうぉ
話はしません。
・捏造注意 ・不穏注意 Nakamuさんメイン
るるうぉ
Nakamu
どこにいるかも分からない。 無我夢中で走っていた。
朽ち果てた体から 出てきた言葉。 かすれて痛む喉に とどめを刺す。
いっその事 存在を消したかった。 元々いなかったら みんな幸せ。 俺も幸せ。
????
Nakamu
????
今が辛い君に。
素敵なプレゼントをあげる。
Nakamu
Nakamu
????
君がいなかったら。
そんな世界を
見せてあげるよ。
そう言った。
不意に不思議な感覚が 俺を襲った。 おぼつかない足元。 感覚じゃない。 物理的にだ。
Nakamu
????
包み込まれた真っ白な世界。 包み込んだ正体は Broooockの部屋だった。
Nakamu
Broooock
Nakamu
見えないの!?
Broooock
そう言ってパソコンと にらめっこを始める彼。
Nakamu
????
見えるけど
お前の姿や顔は見えないよ
Nakamu
Broooockも変わらずだね…
????
そう言ってまた 地面が揺らぎ始める。 次に包み込んだのは
シャークん
シャークんの部屋だ。
Nakamu
覗き込むと彼が 数独をやっているのが見えた。
Nakamu
シャークん
彼も変わらず。 と言ったところか。
ただし 俺が見えているのに相手が見えていないという事実に寂しさを覚え、 むず痒かった。
????
Nakamu
次はきんときか? 挨拶順な気がする。
包み込まれる 感覚にもう慣れてしまった。 次の部屋は きんときではなかった。
スマイル
Nakamu
きんときをとばし、スマイル の部屋に来ていた。
Nakamu
????
Nakamu
そんなスマイルは 本を読んでいた。
スマイル
パタンと 本を閉じる音。 彼が椅子から立ち上がる。
Nakamu
とは言っても聞く耳を持たない。
彼はスタスタと外に出てしまった
????
Nakamu
スマイル
Nakamu
図書館だな。
????
不思議とわかっていた。
すると前から 見慣れた顔が歩いてくる。
きりやん
Nakamu
彼は見知らぬ男と 笑いながら歩いていた。
彼らの距離は近づいていく。
きりやん
スマイル
彼らが……話し始め なかった。
少し目を合わせたくらい……いや 睨み合ったと言っほうが いいのか……?
まるで知らない人同士のように。
その時、一瞬時が止まったような 重苦しい感覚に襲われた。
Nakamu
????
急いできりやんの後を追う。
きりやん
男
彼は……普段俺が 接しているよりも 大人しく感じられた。
Nakamu
きりやんの部屋
きりやん
男
次!
Nakamu
いつものやんと 違う……
????
????
Nakamu
????
Nakamu
????
Nakamu
????
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
わかるか?
Nakamu
きんとき
繋がっていたんだよ
Nakamu
きんとき
暇そうだったよね
Nakamu
きんとき
ワイテルズにいるBroooockは
忙しいと
Nakamu
きんとき
忙しいことに。幸福を
抱いていた。
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
済ませた。本当はわかってただろ
Nakamu
きんとき
きっとワイテルズに入って
なかったら数学に関する
道に進んでたんだね。
きんとき
自分が本当に幸せと思う道
を見つけたんだよ。
きんとき
まぁ、きりやんもって感じかな。
きんとき
けれども。すぐに図書館。
あまり見かけないよな。
すぐに撮影やなんやら。
でも撮影に来る彼はどこか
柔らかかったよね……
Nakamu
きんとき
あそこまで仲が良くならなかった。
お互いの面白さを気づかなかった。
きんとき
静かだった。
Nakamu
きんとき
俺らだから…なんでも言える。
違うか?
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
笑えなかったよ…w
Nakamu
彼の肌に透明な涙が伝う。 その顔はどこか幸せそうな なにかに浸っているような。
そんな笑顔だった。
きんとき
作らなかったら…
俺らは幸せじゃ 無かったよ。
Nakamu
春の風が俺の心に吹き抜ける。
Nakamu
自然と胸は熱かった。
きんとき
ワイテルズはなかった。
だからお前がいない世界は
挨拶順は存在しなかった。
きんとき
俺らは全員で出会えなかった。
幸せになれなかった。
きんとき
そう言っただろ?
きんとき
わかってただろ?図書館だったり
俺のこともわかっていた。
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
だって…俺が居たいから…
みんなと遊びたかったから…
ワイテルズを作った…
確かにそうだ……
きんとき
Nakamu
Broooock
きりやん
シャークん
きんとき
スマイル
幸せだな
Nakamu
いつの間にいるんだよw
Nakamu
きんとき
見えるようになったんだよ(適当)
Nakamu
きんとき
Nakamu
Broooock
シャークん
楽しかったな〜!!!
きんとき
撮影ないから
本当に暇だったってw
Broooock
きんとき
やらない数独を買ってきて
やっていたとw
シャークん
Nakamu
きんとき
Nakamu
いた男の子は!?
きりやん
シャークん
Nakamu
きんとき
感覚はみんなでNakamuを
揺らしてたw
Nakamu
きんとき
用意する人、揺らす人、
映像を流す人w
Broooock
でも最初はきんときの部屋に
近かったから
きりやんと2人で運んでたw
Nakamu
シャークん
Broooock
きりやん
スマイル
Nakamu
Broooock
きんとき
きりやん
結構違ったよね
Nakamu
シャークん
きりやん
めっちゃ目付き悪くて腹たった。
俺真顔って言われたけど変顔
して笑わせてやろうかと思った。
…一瞬で真顔むずかったな
スマイル
Broooock
良かったから楽だったわ〜w
シャークん
笑いそうになったw
それに頭使ってたからw
Nakamu
きんとき
きんとき
俺らが幸せなんだもの。
Broooock
幸せをくれてありがとうっていう
恩返し的な?
シャークん
本当の幸せの道を…ありがとな
きりやん
こいつらに出会わせてくれて
ありがとうな!
スマイル
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
笑える幸せをありがとな!
そう言ってグータッチを 交わした。
きりやん
Broooock
シャークん
4人でまとまっている。 そこに思いっきりダイブする
きりやん
スマイル
シャークん
Broooock
Nakamu
きりやん
耳元で叫んでやろうかw
シャークん
Broooock
スマイル
きんとき
きりやん
Broooock
4人の下敷きはスマイルだった
男
きりやん
男
きりやん
不法侵入しないでもろて
きんとき
男
Nakamu
男
幸せそうだね!…
良い友達をもったね…
1人を除いてw
きりやん
男
きりやん
男
男
失礼〜!…Nakamu君。
君を大切思ってくれる彼らを
大切にね!
Nakamu
そう言ってきりやんの 幼馴染は帰っていった
きんとき
消えちゃダメ。俺らが
ダメ。わかった?
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きりやん
きんとき
シャークん
スマイル
Broooock
Nakamu
スマイル
Nakamu
きりやん
シャークん
最後に
本当にありがとう
オマケ 〜こんな感じでやってました〜
シャークん
きんとき
Nakamu
スマイル
きりやん
Broooock
スマイル
きりやん
シャークん
Broooock
スマイル
スマイル
滑って転ぶ。)
シャークん
きりやん
スマイル
※彼は真剣です
Broooock
きりやん
シャークん
スマイル
シャークん
急げ急げ急げ急げ急げ急げ急げ急げ
急げ急げ急げ急げ急げ急げ急げw
Broooock
え?これだけ!?
シャークん
Broooock
シャークん
楽しそうでした。
るるうぉ
るるうぉ
こんなような深い友情で
結ばれていそうですよね。
るるうぉ
素敵ですよね。
るるうぉ
私の中では
かなり珍しい…?
それにタップ数274…長い……
すみません……
るるうぉ
(?????)
ほんとに。親友のお手本ですよね
何言ってるんだろう私
るるうぉ
ここら辺で閉めます。
るるうぉ