/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
俺は全部嫌になって捨ててしまおうと思った。 けど、誰かが呼んでくれた。 鬼の見てるセカイは俺とは別で 全く違うものっていうことも 分かってた。だから 大事にしたい友達を傷つけて こんな奴と一緒になりたくないわ
友達を、親友を傷つける奴は 誰であろうと許さへん
俺は、、、
俺 が
アイツらを守るんや
zm
いやや
鬼
何故だ？楽になりたいんだろう？
zm
それでも嫌や！
zm
俺はお前に勝ってみんなのとこに戻るんや！
少し時は遡り
ut
あれ？
rb
なんや大先生
ut
こんな所あったっけ？
rb
ん〜？
rb
無い、、無かった！
rb
行くで
ut
、、おう
rb
何があるか分からへんからな
ut
分かっとる
ut
武器も何も持ってへんからな
ut
気ぃ引き締めて行くで
rb
！これは
ut
あの時の祭壇！
ut
って事はハマるやつもあるはずや
rb
みんなと合流するぞ
rb
情報を共有せな
同時刻
ut
どこにおるんや？マジで
rb
ほんまやで
rb
どこにも居らへんやん
ut
はぁはぁ
tn
ロボロ！
rb
うぉっトントン！？
tn
見ろこれ！
ut
あの時の水晶、、？
rb
大先生！
ut
ﾊｯ とんちそれ貰うで！
tn
お、おう！
rb
先いっとって！俺はみんなと行く
ut
言われんくてもそうするわ
tn
どういうことや？説明プリーズ
rb
祭壇見つけてたんよ
rb
やからみんなを探しとった
rb
残りは？
tn
みんなここに向かっとるよ
tn
大先生が見えたからな
rb
そか
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
