3B×康二(めめ受け)🔞炭酸プレイ＆3輪挿し

どうも目黒です。

さっきのチャット見てもらえれば分かる通り、なんやかんやで旅館に行く事になったわけなんだけど

俺ら3Bと康二って大丈夫なのか？w

まぁそんな疑問も抱えながら準備の支度をして、当日を待った。

﹏向井side﹏

説明中

さてそんなこんなで決まった訳やけども

楽しみやなぁめめのえっちぃ姿見んの♡

きっとええ声で鳴いてくれるんやろうなぁ。

なんて妄想なんかしながら、俺はその作戦に向けて準備を開始した

﹏目黒side﹏

そして当日になり俺含め4人で駅前に集合した。

こうして電車でその目的地へと向かった。

すると突然ふっかは俺を畳の上に押し倒し、半ば強引にキスをしだした

抵抗しても両手と両足は康二と翔太に押さえつけられていて、

無駄な抵抗だった。

ふっかが無理やり口をこじ開けてきて、舌を入れてきたのだ。

とても気持ち悪い。 どうしてこんな事されてんだよ

俺は自分の体を抑えている2人に視線を向けた。

2人は俺の服をぬがし始めている

さっきのでどう見ても楽しい事じゃないだろ。

翔太が荷物から取り出したのは強炭酸水だった。

意味がわからずぽかんとしていると、俺のおしりの穴の中に翔太が指を入れてきた。

すると翔太の指が中の凝りのようなものをピンと弾く。

その瞬間味わったことも無い快感が全身を襲った

康二は俺の頬に両手を当てて深いキスをしてきた。

こんなキスは初めてですぐにトロンとしてしまう

そして俺は呆気なく果ててしまった。俺の腹の上に精液が落ちてくる

なんかもう色々恥ずかしくなってどうでも良くなってきていた。

強気な宣言の後俺は腹の中に炭酸水を入れられしゅわしゅわが無くなるまで放置のような事をされている

もちろん俺は生まれて1度も腹の中に炭酸水なんて入れた事はなくて、

最初は気持ち悪かったがそれも快感に変わっていった。

どぴゅっ♡ぴゅるるｯ♡

耐えきれなくなって炭酸水を中から出そうとしても、

バイブで栓をされてる為出せない。

驚き発言をした後ふっかはズボンと下着を脱ぎ出し、ぼろんッ♡と大きくなったソレを出して

俺の上に跨りしゅっしゅっと擦り始めたのだ。

2分ぐらい擦ってると我慢汁がとろとろ俺の頬に落ちてくる

俺は何故か期待して喉をごくんと鳴らした

しゅわしゅわが弱まってきた俺は、ふっかの行為に釘付けになっていた

バイブを抜くと、ごぽッ♡と音を立てて流れていく炭酸水

解放感があってとても気持ちいい

俺は気づくと口を開けていて、口の中に射精されたふっかの精液が入ってくる

やっぱり美味しいはずはなくて苦かったが、それでもどこか幸せを感じた

俺の真横でどっちが先に入れるか喧嘩しだしたから、俺は2人の腕を引っ張った

違う。 こんな事言うなんて俺じゃない

絶対苦しくて痛いはずなのに。なのに俺は欲しがっていた

流石に2本も入れられると圧迫感が強い。

でも2本分のカリが前立腺を交互に引っ掻くようにして動くから、とても気持ちよかった

ふっかは2本のソレが入っている俺の中をまじまじと見て、

イけそうだなと呟くと翔太と康二の間に割って入ってきた

みちみちみちｯｯ♡♡と音がして、本気で裂けるかと思った。

でもふっかが俺のを上下に擦ったりキスをしてくれたおかけで、何とか入った。

前立腺をガンガン責められてずっとイキっぱなし。

メスイキだって何回もした。 なのに3人は止まる気配がない

そしてそれぞれ果てていき、俺も最後に果てて意識が遠のいていった

だるい体を何とか起こして座ろうとするが、腰がビキッとなり唸り声をあげた

こうして俺は乳首開発やらなんやらをされていくのであった。