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青
桃
桃
青ー！
趣味も、
部活も、
全部君の影響
青
なに、？
だから自分に合うはずなくて、
部員の足を引っ張ってる
桃
部活行こう！
大会も近いのに
青
ｯ、
分かってる。
だから言わなきゃいけない
青
桃くんっ、
桃
ん、？
桃
どうした？
結末は同じなんだ、
青
僕もう、部活やめる。
だから先に君に伝えておきたい
桃
へ、
桃
何言ってるの？
桃
大会も近いんだよっ！？
でもまだ僕は
青
だからだよっ！
どこか、君に期待していて、
青
僕は上手くもない！
青
足も引っ張ってる
青
僕がいなくてm((
桃
俺が良くない、！
桃
俺は青のプレイ好き、！
桃
動きも、声も、
桃
俺は、
桃
青の活躍が見たい！
青
ｯ、！
桃
青が居なければ部活なんてもう辞めてたっ！
青
なんでっ！
青
そんなこと言うの、？
青
僕だって、桃くんのプレイ見たいよ、
青
僕なんか気にしなくて、！
桃
そんな、僕だから！
桃
青だから、いいの、ﾆｺｯ
青
ｯ！ﾎﾟﾛｯ
これが僕の恋の始まりでした
いやっ、意味不、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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