作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
るぅ💛side
僕は、この学校の生徒会長の、黄原流羽斗。
流羽斗
今は学校の見回り中。
最近は授業をサボる人が多いらしく、僕は先生に見回りを任せられた。
どの階にも、空き教室が何個かあって、よくそこに居る人が多い。
流羽斗
今は1階、2階、3階、と来て、後は屋上と保健室だ。
僕は屋上に繋がる階段の方へ向かった。
?
すると、向こうの廊下から、唸り声が聞こえてきた。
流羽斗
またサボりかな…でも、なんだか苦しそう…
僕は自然と足が早くなった。
大丈夫かな…何があったんだろう…
?
声のした方に行ってみると、1人の男の子がうずくまっていた。
流羽斗
?
僕の事分かるんだ…
流羽斗
この子は確か…七森夏奈飛
3年生…か。
先輩だな。
確か…学年トップの成績の子だ。
でもどうしてこんな所に…?
流羽斗
夏奈飛
〜保健室〜
流羽斗
夏奈飛
とりあえず寝かせてあげて、
どうしたのか聞かないと…
流羽斗
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
夏奈飛
流羽斗
大丈夫かな…
と、とりあえず体温計!
流羽斗
夏奈飛
ピピピピッ
流羽斗
夏奈飛
さんじゅーはちどろくぶ
高いなぁ…
そうだ、名前合ってるか確認しないと…
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
そう言って僕は水枕を渡した。
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
敬語が抜けてる…
熱のせいか、年下だって分かったからかな。
僕、生徒会長ですよ?
夏奈飛
あ、そっか、分かってたんだ。
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
え、え、え//
だ、大丈夫ですよ。男同士ですし。彼は病人ですし。
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
これはいくら男同士でも!?
普通やらないですよね!?////
流羽斗
流羽斗
夏奈飛
ね、熱でおかしくなってるんですよね?
別にそう言うのじゃ……
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
夏奈飛
流羽斗
もぅ…///
なんなんですか…//
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
14件
ブクマ失礼します
フォローとブクマ失礼します! (こんな時間にごめんなさい)
💜💛だぁ! ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!さいこーだ〜!! (彼女は💜💛の事になると頭がおかしくなります) やっぱ神ですね(*´▽`*)