は、無理

そんな驚く？

えー、じゃあ寝るね

おやすみ〜

今までの話を聞くに零羽は天才って事だね

寝れない

要らない

−零羽の半生−

生まれ、それなりに幸せだったが

弟ができた頃から母が狂い始める（3歳）

母、うつ病（3歳）

交通事故、両親と妹二人を亡くす（8歳）

叔母夫婦に引き取られる。（引っ越し）も ろくにご飯もお金もくれず、叔母夫婦は別のところで暮らしている為、自分達で用意するしかなかった（8歳）

家族が死に、兄弟は病む

生きるためにスリを始める

その中で、俗にいうヤクザの人と出会い、事情を知ったヤクザの人達に援助を貰う

なんか色々あってヤクザから毎月お金を貰うようになるも、叔母夫婦に全て取られてしまうため、スリを続ける

ある日スリをしていた所、真一郎達に止められる

仲良くなる

なんか叔母夫婦は貰ったお金を取らなくなったので、そのお金で生活

真一郎達と一緒にいる事が増え、真一郎に恋をする（初恋）（9歳）

マイキー、場地などとも仲良くなる

叔母夫婦が捕まり、両親、妹が生きていた頃に住んでいた所の近くの施設に入る（10歳）

施設の近くに住んでいた子の3人と仲良くなる（10歳）

その子達と暴走族_色彩を作る（12歳）

伝説と謳われるようになる（13歳）

色彩を4つに分けることにする （白雷）（青雨）（黄雲）（赤日） （15歳）

3人の中の一人が死去 （15歳）

真一郎死去 （17歳）

自分の率いていた族を解体

もう一人の友人もついてくるといい、友人が率いていた族も解体

反社会組織_色彩とアパレルブランド_鬼灯を立ち上げる

色彩の任務でマイキーや春千夜など、東卍メンバーと出会う

春千夜を好きになる

任務を終え、いつも通りの生活に戻るが、好きになった人、春千夜を監視下におく

マイキーが闇堕ちした後、再接触

反社会組織_色彩のボスを辞める （鬼灯の社長は続けている）

春千夜、及びマイキーに着いていく事にする

梵天の秘書になる