るぁ
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地雷さん 純オタさん 宇宙行ってきな 通報❌ 参考❌ 転載❌ 桃赤 今回はえちなし。 長い方のキスは出てくるよ
赤くん心情
桃くん心情
ナレーション(?)
効果音(?)
赤side
ゴロゴロ⚡️
そんな無神経な音で目が覚める
深夜2時。
目を開けるとそこには
爽やかな顔をして眠っている彼氏の姿があった。
そんな彼を起こさないように
抱きしめてくれている腕をどけ、
ベッドから出る。
抱きしめてくれていた腕の中には
隣にあった大きいくまのぬいぐるみを入れて置いた。
くまのぬいぐるみを抱きしめている彼が
不覚にも可愛らしく思えて
自然と頬が緩んだ。
足音で彼を起こさないように静かにリビングへと降りていく。
リビングへと続く階段を降りるときも尚、
あの無神経な音が鳴り響く。
怖さですっかり冴えてしまった目を擦りながら
作り慣れたホットミルクを飲む。
しばらく何もしないでじっとしていると、
飼っているペットが足元にやってきた。
起こしちゃったか、
そんなことを横目に考えながら、
さっきまで持っていたマグカップを机に置き、
足元で必死に登ろうとしているペットを
足の上にのせてやる。
すると何回か回ったあと、丸まって落ち着いた。
すっかり眠れなくなった俺は、
ただぼーっとしながら膝の上のペットを撫でる。
膝の上で眠ってしまったペットからは
じんわりと暖かさが伝わってくる。
~~~~、、、
ふと、誰かの声がして目が覚める。
あれ、寝てた、、
なんて思っていたら、
ーー。
するっ、、
声の主に頬を撫でられた。
その手は少しゴツゴツしているけど
優しい手で、
俺のよく知っている手だった。
ここで起きるのはなんかもったいないな
なんて思って、
俺は寝たフリを続けた。
桃
なんて彼がぼやくから
怖くねぇし
とか思いながら
彼の優しい手に安心した。
突然撫でられる手が止まったと思えば、
よく俺が使っているブランケットがかけられた。
そしてまた頭を撫でられる。
しばらくすると彼の顔が近ずいてきて、
ちゅっ
なんて可愛らしい音を立てながら
頬にキスしてくるもんだから
びっくりして飛び起きる。
あ、やっちゃった。
ニヤニヤしながら君は言う。
桃
赤
桃
赤
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
桃
赤
赤
桃
ちゅっ
桃
赤
赤
なんて
恥ずかしくてこんなこと言ってるけど
キスされるの、ちょっとうれしかったり、、笑
桃
赤
桃ちゃんが痛いとこついてくるから
黙るしかなくて
もっとキスしてほしい
なんて
脳内で言ってみるけど
伝わるはずもなく、、、
桃
なんて言うから
頑張って桃ちゃんの袖を掴んで
桃
桃
赤
桃
ニヤニヤしながら分かってないふうなこと言ってくるから
赤
桃
赤
桃
赤
桃
なでなで
赤
桃
赤
ゆるさないっっ
とか思ってたら
ちゅ
また突然にキスしてくるもんだから
赤
赤
赤
赤
桃
赤
(ノ”>ω<)ノ”ポカポカ
桃
ぎゅう
赤
殴る俺を止めるかのように抱きしめてくる。
そのまま膝の上に乗せられてソファに座る。
殴るのを止められたから
桃ちゃんの胸板に頭をぐりぐりしておく
桃
赤
上をむくと
ちゅ
赤
チュクチュチュルチュパ
長い方のキスをしてきた。
不覚にも俺はそれに快感を覚えて
何も考えられないぐらいに
気持ちよくなってしまった。
桃
赤
離れた口からは
俺の口へと
銀の光った線が伝う。
桃
赤
桃
桃
ニヤニヤしながらそう聞いてくる
答えはひとつしかない、
赤
桃
赤
(ノ´ω`)ノヒョイ
赤
軽々と持ち上げられ、姫抱きされる。
桃
赤
桃
桃
赤
そんな会話をしながらベットに連れていかれる。
この後は、想像にお任せ致します。
るぁ
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るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
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りくえすとちょうだい(桃赤のね)
たっぷおつかれ
コメント
8件
るぁの作品久々に見ためちゃめちゃ好き 🫶🏻
ふ ぉ ろ 失 礼 し ま す ! 赤 桃 が 好 き な も の に は た ま り ま せ ん 😵 こ れ か ら も 頑 張 っ て く だ さ い っ ✨!
ぶくしつです!!