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コメント
2件
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
あてんしょん！ 地雷さん純粋さん宇宙旅行行ってきな 通報 ばつ 無言〇〇 OK 桃赤 攻め 受け です！ R15ぐらいかな？
赤くん心情
桃くん心情
なれーしょん(？)
効果音(？)
桃side
ちゅんちゅんちゅん🕊
桃
桃
桃
朝起きるとそこには
かわいい彼女の姿はなく、
代わりなのだろうか、くまの人形が置かれている。
桃
雷鳴ってたっけ？
とか
あいつのことだからリビングで寝落ちでもしてんだろうな
そんなことを考えながら、
重い体を起こし、リビングへと向かう。
がちゃ
リビングにはソファの上で小さくなってる赤の姿があった。
桃
桃
するっ、、
やわらかっ、、、
そう思いながら頬を撫でる。
すると、無意識なのか少しすり寄ってきた。
そこで俺は瞼が少し動いていたのに気づいた。
こいつ、起きてるなぁ
ちょっといじわるしーちゃお
少し魔が差して意地悪することにした。
俺は、寝たフリに気づいてないふりをしながら
桃
あ、絶対こいつ怖くねぇしとか思ってるだろ。
寝たフリ何時まで続けるんだ？
あ、いちおーブランケットかけるか。
ふわっ
どーしよ、、
普通に起こすのも面白いけどーーー、
あ、そーだ
桃
ちゅっ
これで恥ずかしくなって、、
赤
がばｯｯｯ((赤くんが起き上がった
やっぱり起きたぁー
桃
赤
桃
あ゛ーーー、かわいい。
赤
(｡´･ω･)ﾉﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
桃
赤
赤
桃
ちゅっ
桃
赤
赤
ほんとはもっとして欲しいくせに〜
とか思いながらちょっと意地悪する。
桃
ぐいっ
桃
桃
ほら、やっぱきた♡
赤
桃
なんのことか分からないフリしてとぼけてみる
赤
桃
赤
んー、もーちょっと意地悪するか
桃
赤
桃
泣き虫だなぁ、
なでなで
赤
桃
赤
許さないとか思ってるんだろーなー
ふっ、
ちゅ
赤
赤
赤
赤
桃
かぁわぁぃぃ
赤
(ﾉ”>ω<)ﾉ”ﾎﾟｶﾎﾟｶ
桃
ぎゅう
赤
力が弱いのがかわいくて、つい抱きしめてしまう。
そしてそのまま膝の上に乗せてソファに座る。
無意識なのか、抱きしめた瞬間腰に手回してきてんだよな
殴るのをとめたからか、胸板に頭をぐりぐりと押し付けてきた。
それがかわいくてたまらなくて、
桃
赤
とぼけた顔で見上げてくるもんだから、
短い方しかする気無かったけど、いっか
ちゅ
赤
ﾁｭｸﾁｭﾁｭﾙﾁｭﾊﾟ
長い方のキスをしてやった、
かわいすぎるのが駄目なんだと自分に言い聞かせながら。
一生懸命俺の舌に合わせようとしているとことか、かわいくてたまらない。
こっそり薄目を開けると、凄くとろけた顔をしていた。
やっば、、♡
桃
赤
離した口からは
赤の口へと
少しいやらしく、銀の線が伝う。
すごくとろけた顔をしている赤に、
桃
と、少し意地悪して言う。
いつもは反論してくるけどな、、
赤
、、今日はやけに素直じゃん？♡
桃
桃
たまには赤から言ってもらわないとね？
どーせ赤もその気になっちゃってるんだし。
赤
桃
ほら♡
赤
なんて反論してきたけど、
聞いちゃいない
(ﾉ´ω`)ﾉﾋｮｲ
赤
軽々と姫抱きし、歩きだす。
桃
赤
桃
桃
赤
いつもは姫抱きすると下ろしてと喚くんだけどな、
今日は好きにしていいってことかな♡
この後は、ご想像にお任せ致します。
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
るぁ
よかったら他の小説も読んでってください！
たっぷおつかれ
改めてフォロワー60人ありがと
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