注意 これは2.5次元の方々をお借りした作品です。
初心者なので生暖かい目でご覧下さい。
主は腐っている為、そう見えてしまう可能性がありますが、その様な物語ではございません。
主はメンタル豆腐以下なので強い言葉はやめて欲しいです。
一度投稿したのですが、主の機械音痴が出て一度投稿を消してしまった可能性があるので、同じやつをもう一度上げ直しします💦 そのため、読んだことある方もいらっしゃるかも知れませんが、ご了承下さい💦
上記のことが守れる方はタップをお願い致します。
Nakamu
やっほー、俺はNakamu。最近徹夜(ゲームのせい)が続いていてかなり眠い。
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きりやん
Nakamu
きんとき
きりやん
Nakamu
きんとき
Nakamu
きりやん
きんとき
スマイル
Nakamu
きんとき
きりやん
シャークん
Nakamu
きんとき
きりやん
スマイル
シャークん
きんとき
Nakamu
スマイル
きりやん
Nakamu
きんとき
シャークん
数分後…
Broooock
スマイル
きりやん
シャークん
きんとき
Nakamu
Broooock
Nakamu
きんとき
きんときside
まさか、あんなことが起こるとは思っていなかった。
きんとき
Nakamu
Broooock
Nakamu
シャークん
Nakamu
きりやん
スマイル
こんな他愛もない話をしていると突然前からトラックが向かってきた。
よく見ると運転手が船を漕ぎながら運転していた。
きんとき
きんとき
Nakamu
ドンッ
鈍い音が響いた。
きんとき
Broooock
シャークん
スマイル
きりやん
きんとき
隣を歩いていたはずのNakamuが十数メートル先に吹き飛んでいた。
近寄るとNakamuから血が垂れていた
Broooock
きんとき
シャークん
スマイル
きりやん
Broooock
prrprr
救急の方
Broooock
救急の方
Broooock
救急の方
取り敢えず、救急車を確保できた。 Na、Nakamuは!
きんとき
シャークん
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
4分後…
救急の方
スマイル
救急の方
きんとき
Broooock
スマイル
シャークん
きんとき
きりやん
シャークん
きりやん
救急の方
きりやん
救急の方
きりやん
警察の方
きりやん
お願いだからNakamuが無事でありますように。
れい
れい
れい
れい
れい
れい
コメント
1件
なかむ〜!!生きてくれー!生きろ。其方は美しい(?) あ、初コメ失礼(大迷惑の間違い)