コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
水玉
水玉
水玉
ほとけ
悠祐
悠祐
ほとけ
悠祐
ほとけ
悠祐
ほとけ
悠祐
悠祐
母
ほとけ
悠祐
ほとけ
僕が幼稚園からの友達だったアニキ 年は離れているけど僕にとっては大切な人 僕が怪我をした時に 助けてくれたのはアニキ 友達と喧嘩した時 気をかけてくれたのもアニキ 何時でも僕のそばにはアニキがいた そんなアニキに引っ越すと言われた時は頭が真っ白になった 僕に別れを告げて両親の後ろを歩くアニキ
ほとけ
最後までしっかりとアニキを見たいのに…涙で視界が滲んでしまう
ほとけ
そうひとりで呟き、僕は夜の街を静かに泣きながら歩いた
~数年後~ 〖教室 〗 ~ほとけside~
ほとけ
12月に入り、北海道にも 本格的な雪が降り始めた。 アニキと別れた日が近づくにつれ、僕はあの日を思い出す アニキは…今大学生か…
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
りうら
ほとけ
初兎
初兎
りうら
初兎
ほとけ
りうら
初兎
りうしょー
ほとけ
初兎
初兎
りうら
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
りうら
初兎
ほとけ
降りしきる雪が、町を積もっていく その景色を見ながらあなたを想う 離れていても晴れの日も、雨の日も、雪の日も… 同じ空が見えていますように そしてまた再会する日には…貴方と昔のように笑いながら過ごせますように
水玉
水玉
水玉