コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あの騒動から数日
結局、先々代達からのお叱りを受けた
レパロウは寮で第二部隊直々の訓練を受けることになった
*ご愁傷さま(-∧-)合掌・・・*
で、私とサタンは……
サタン
サクラ
アルト
幹部棟にある部屋に居た
なお、アルトはサタンによって道連れになりました
サタン
サクラ
アルト
アルト
サタン
アルト
アルト
アルト
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラにとっての”秋神”は女としての憧れだった
全ての仕草や行動がサクラの感性と全て合致する
だから、サクラはそんな秋神を ”師匠”を呼んだ
サタン
サクラ
サクラ
サクラ
?
サタン
アルト
”秋神”・”土着神”こと特別軍人 クレハ・ファーブルトン・ハニー
幹部という固定された地位や部隊を持たず、幹部を守る幹部専属の警備軍人
そして、養子組の世話役も熟す
クレハ
クレハ
クレハ
サクラ
クレハ
クレハ
サクラ
サクラ
クレハ
サクラ
クレハ
クレハ
サタン
サタン
クレハ
クレハ
サタン
サタン
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
サタン
クレハ
クレハ
クレハ
サタン
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
アルト
クレハ
アルト
クレハ
クレハ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
クレハ
クレハ
クレハ
サタン
アルト
アルト
サタン
サクラ
クレハ
クレハ
サクラ
サタン
クレハ
クレハ
サタン
アルト
アルト
アルト
アルト
アルト
アルト
クレハ
クレハ
クレハ
サタン
アルト
サクラ
養子組であった喧嘩に総統閣下が入ることなんてなかった
役職柄、忙しいのだから当然
ましてや結婚をしておらず、段階を飛ばして養子を迎えた
そのせいもあってか、深く干渉することなんて今までになかった
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
サタン
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
サクラ
クレハ
クレハ
「サクラ様を幹部候補から正式に」
「幹部になるという事を公表するおつもりです」
アルト
アルト
アルト
アルト
アルト
サタン
サクラ
サクラ
サクラ
当時密かに望んでいた幹部入り
幹部では無い保護者であるクレハを師匠としている時点で、難しいと考えていた
それでも、第一近距離部隊や第二近距離部隊、遠距離部隊にも多くお世話になった
戦闘が好きというより、運動が好きなだけだったけど、よく幹部から褒められた
これも望んでいた未来だ
なおかつ、現実に起こった出来事で
惜しいところまで来ていた話
*回想*
クレハ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
クレハ
クレハ
サクラ
クレハ
この頃、私の耳に入っていた幹部候補から格上げ
確約されていたようなものだった
容認書を集め切り、あとは総統閣下へ提出するだけ
総統閣下の印鑑が押された時
晴れて幹部になれる
その1歩手間まで来ていたのだから
サクラ
サクラ
サクラ
サタン
サタン
サタン
サタン
クレハ
クレハ
アルト
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
クレハ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
(潰してしまったんだ)
クレハ
クレハ
クレハ
サタン
アルト
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラ
サクラは惜しい未来を見た
本来、最も近かった未来
その未来に彼女は縋るのか
それは今後、サクラが望んだ最終結果で決まる
サクラ
(悪くないかも…)