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狐雪（主）
どうも！
狐雪（主）
雪が降ってて寒くてトイレに行けない主です
狐雪（主）
トイレが寒すぎんだよー！
狐雪（主）
暖房付けて欲しい
狐雪（主）
今回の話は
狐雪（主）
あのクソGが3人の前に出た時の反応を書いてイクゼ！
狐雪（主）
あ、Gは私が用意します(瞬間移動で)
狐雪（主）
では、どうぞ！
耀の場合
耀
ふっふふ〜ん♪
その時耀はお団子を食べ始めようとしていた(10本)
耀
まあ、誰も気づかないよね！
狐雪（主）
コソ(私は気づいているぞ！
狐雪（主）
コソ(いや、10本て食べすぎだろ
狐雪（主）
コソ(耀の健康を考えて
耀
いっただきm
狐雪（主）
コソ(行け！漆黒の悪魔(G)！
耀
まーs
主によって出された漆黒の悪魔(G)は
耀の団子の上に乗ってきた
耀
、、、、(思考停止中)
狐雪（主）
コソ(あ、あれ？
耀
、、！
耀
ｷﾞﾔｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！
狐雪（主）
コソ(反応遅！
耀
スパーン(障子を開けて退出)
耀
隷！蒐！Gが！Gがー！
隷
そんなG、G、Gって連呼するな
蒐
お前だって連呼してるじゃないっスかw
隷
お前は黙っとけ白玉
蒐
はぁ💢
蒐
お前はいっつも！
隷、蒐
ギヤーギヤー
耀
喧嘩はいいから！Gを外に出してーー！
Gの処理後
隷
お前、団子10本食べようとしてたな
耀
Σ(=ω=；)ｷﾞｸ
耀
いいじゃん！
隷
良くないだろ
蒐
そうッスよ、耀さん
隷
ま、どうせGが着いたからもう食べれないだろ
耀
ｳｩ私の団子ー〜！
検証結果
いい反応をしてすぐに助っ人を呼びに行く
狐雪（主）
コソ(よし！次は
隷の場合
隷
ε- (´ー`*) ﾌｩ
隷はお茶を飲んで一服していた
狐雪（主）
(危険人物隷)
狐雪（主）
(もし、バレたら命の保証は無い)
狐雪（主）
(だが、)
狐雪（主）
(私はやるぞーｰ!)
狐雪（主）
コソ(行け！マイポ●モン!(G)
ﾎﾟﾁｬﾘ
隷
ん？
Gは隷の湯呑みの中に入っていた
隷
、、、
狐雪（主）
(ん？耀に似ているようn)
隷
( っ'-')╮ =͟͟͞͞ ()ﾌﾞｫﾝ(湯呑みを投げる)
バリーン(湯呑みが割れた)
隷
スタスタ(部屋から退出)
狐雪（主）
コソ(ヒェーー！
隷
おい、白玉
蒐
ん？なんッスかケセランパサラン
隷
お前の食べ物(G)が出たぞ
蒐
？食べ物
隷
あれ(Gを指す)
蒐
あれって、、Gじゃないっすか！誰が食べるか！
隷
え、お前猫だろ。食べないのか
蒐
食べるかーー！
蒐
自分で処理しろ！
隷
、、普通に嫌だ
蒐
、、は？
検証結果
隷はある程度のダメージをあたえ
助っ人を呼ぶ
あと隷Gだけはダメそうです
狐雪（主）
コソ(よし！最後だ
蒐
ゴロゴロ
蒐は部屋をゴロゴロしていた
狐雪（主）
(やっぱり猫だな)
狐雪（主）
(だけどなんかGの耐性が強そう)
狐雪（主）
（まぁ、いっか)
狐雪（主）
(行け！黒砂糖(G)！
ペタリ(Gが蒐の顔にヒット!)
蒐
､､､ｶﾞｼｯ(Gを素手で掴む)
狐雪（主）
(なん、、だと！？)
蒐
(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。ぽーい(Gを外に出した)
蒐
、、ゴローン
再び寝転がった
狐雪（主）
(つ、強い((Gの耐性に))
検証結果
やっぱ、猫は強い
だけど食べるのは無理らしい
狐雪（主）
どうでしたか！
狐雪（主）
いやー、やっぱり猫は強いですねw
狐雪（主）
それに耀の反応が予想以上に面白かったw
狐雪（主）
また、やれたらまたやります！
耀
おい
狐雪（主）
あ、か、耀さん
狐雪（主）
その物騒な武器は？
耀は刀を持っていた
耀
貴方を殺すために決まってるでしょ（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
狐雪（主）
､､ｻﾗﾊﾞ！
狐雪（主）
ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
耀
オラー！待てー！
隷
、、食べ物の恨みはすごいな
蒐
そうっすね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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