TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

助けて…2

一覧ページ

「助けて…2」のメインビジュアル

助けて…2

1 - 助けて…2

♥

121

2018年10月16日

シェアするシェアする
報告する

七緒

貴方達の名前…

太郎

太郎

飛華流

飛華流

七緒

たすけっ…

バタン

太郎

えっ?

俺連れて行くわ。

飛華流

は?

隣の席だし。

太郎

じゃあよろしくな。

うん。

放課後

七緒

ん?

あっ。やっと起きた

七緒

蒼さん…

蒼で良いよ。

七緒

蒼。

ん?

七緒

私さ記憶ないんだ。

詳しく説明しろ。

七緒

私実わね。すぐに記憶がなくなる病気なの。

だから最初の4月と5月休んでたの?

七緒

まあね。だから体弱くて…

七緒

ごめんね…迷惑かけて。

別に

七緒

帰ろ。

うん。

次の日→学校

七緒

奈美さん。沙良さん。依羅さん。

奈美

ん?

七緒

もう辞めてください。

奈美

はっ?

沙良

とりあえず自分の席いったら?

七緒

はい。

落書き

七緒

蒼が机を拭く

七緒

っ!

七緒もする。

太郎

蒼ー!

今無理だからー!

太郎

飛華流

いじめ?手伝うよ?

やって。

奈美

なんでまた…

七緒がお弁当を食べてる時

奈美

七緒のお弁当って冷凍?

七緒

違うよ…

沙良

嘘つき。

七緒

手作り。

依羅

証拠は。

七緒

…もう良いよ!

奈美

はぁ?

続く

この作品はいかがでしたか?

121

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚