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翔くんどこ…?

翔くーん!!

僕は彼の前から 姿を消した

今から3年前の話

僕と松潤が初めてあった頃の話まで戻る

わっ…。

電車の揺れにフラついて来た男性が僕の肩にぶつかる

イテテェ…。

イタタタッ

…大丈夫ですか?

ぼ、僕の…。

え…?

あっ…。

彼の懐中時計を踏んづけてしまった

ごめんなさい、すぐに弁償します。

いいです。

形がある物はいつか壊れるので…。

でもそれじゃ、僕の気が済まないので…。

じゃあこのまま付き合ってください。

えっ?

付き合うって…?

壊れた懐中時計を持ってる男性に手を握られたまま彼に吸い込まれるように電車から降りた

こんな所に降りてもなにもn

あります。

えっ?

あの…。

ここって…。

僕の恋人と初めて会った場所です。

この懐中時計は彼女から
貰った物です。

本当に、ごめんなさい。

その懐中時計大切な物ですよね…!

本当に、いいんです。

貴方がこの懐中時計を壊してくれたお陰でやっと今の現実に目が覚めたような気がしたので…。

えーっと

つまり…。

そうです、彼女はもうこの世にはいない人です。

そうですか…。

で、失礼ですが貴方は…?

僕は櫻井翔っと申します。

申し遅れました。

僕の名前は松本潤です。

ご年齢は?

36歳です。

近いですね、僕は34歳です。

よろしくお願いします。

いえ、こちらこそよろしくお願いします。

良ければですが、連絡交換しませんか?

いいですよ、しましょう。

ありがとうございます。

ここからはタメ口で話したい…。

分かった。

じゃあ、翔くんって呼んでいい?

いいよ。

ありがとう

これから、松潤って呼ぶね。

了解

僕らを狂わせた懐中時計

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