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ガンッゴンッ

明日菜

うぅッ

芹奈

あはは

芹奈

私に逆らおうとした罰よ

私は明日菜という女を虐めている

目が隠れるくらいまでに伸びた前髪、いつもヨレヨレの服を着ているあいつはクラスのゴミ

あいつを虐めている私が怖くてクラスメイトは誰もあいつのことを助けようとしない

芹奈

ふっ

芹奈

ざまぁだわ

明日菜

なんでっ

明日菜

なんで人を虐めるの…?

芹奈

…は?

芹奈

お前喋んじゃねぇーよ!!

芹奈

死ね!

ドゴッ

明日菜

ウッ

あれからあいつは私からの虐めを苦に自殺した

芹奈

ちっ

芹奈

見てんじゃねぇーよ!

芹奈

くそっ

クラスメイトは私を冷ややかな目で見てくる

芹奈

あー

芹奈

くそっ

ねえ

そこの君

芹奈

私?

君だよ

どうしたのかな?

そんなにイラついて

何か嫌なことでもあった ?

男は変だった

真夏だと言うのに青いジャケットを羽織り、目には黒色の眼帯をしている

芹奈

嫌、ちょと学校でたいぎいことがありまして…

私はその男に見覚えがあった

芹奈

(どこで見たんだっけ?)

芹奈

私はその瞬間その場を全速力で逃げたした

もう日が暮れかけていた

芹奈

はあ、はあ

芹奈

あの男は…

あの男は、昔、小さい頃に読んだ童話の中に出ていた男だった

青いジャケットを羽織り、黒色の眼帯をしている。

その男は、いじめっ子を見つけては体の一部をもぎ取り、死ぬまでじっくりと痛めつけると本に描いてあったのを思い出した

芹奈

本当にあの男がそうだとしたら…

私は後ろを向いた

芹奈

あっ、ああ

あれ

どうしたんだい

そんなに怖い顔をして

芹奈

いっ、嫌…

芹奈

嫌!

嫌と言っても無駄だよ

君がいじめていた子は嫌と言っても聞く耳も持とうとしなかったじゃないか

芹奈

ご、めんなさい…

芹奈

だからっ…

残念だ

また1人腕をもぎ取らないといけないよ…

ボキ

ボキッ

ボ…キ…

自分が人にやったことは必ず自分に返ってくる…

それにしても、

いじめっ子の体の味は格別だ…

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