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きな
まき
俺は、今告白されている と言っても別に不思議な事じゃない
まき
きな
まき
きな
まき
たいてい女はこれで諦める
きな
ほら、女なんて皆同じ すぐ諦める だから嫌何だよ女なんて
翌日
先生
俺は、その言葉で背筋が凍った きなさん?まさか‥‥昨日の奴じゃ ないよな‥‥まさかな笑笑 嫌でもあり得るかも
先生
まき
まさかとは思ったけど一応お見舞いに 行くことにした
放課後 病院に着いた
まき
病室に居たのはあの女だった
まき
俺はいつの間にか涙をたらしていた ははっ‥‥情けねぇ
まき
きな
まき
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