/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
カナタ
レッツゴー
葵
ふわぁ～
カナタ
もう夜だねぇ
麻琴
ねっむ…
小友紀
ってか眠るところどうするんだ？
ゆゐ
さぁ…
紅羽
💤…;つД｀)
葵
半分寝てますね…
ジェル
そこまでは決めてないなぁ
莉犬
部屋も6こしかないし…
るぅと
じゃあくじとかどうです？莉犬得意じゃないですか
ななもり。
それ名案！
さとみ
早く決めるべ
ころん
バナナぁ～
莉犬
くじ引き出来たっ！せーので引いてね！
莉犬
せーのっ！
全員
えい！
さとみ
俺5番～
ゆゐ
じゃあ私かぁ～
ゆゐ
よろしくね//(結構緊張しちゃう💦)
さとみ
お、おう///(目の前に天使が…)
小友紀
俺1番
ジェル
じゃあ俺やね
小友紀
わ、わかった//(ジェル君と寝る⁈心臓持たねぇ…)
ジェル
ぐはッ_(:з)∠)_(←尊○しました
紅羽
私…3番
莉犬
あっ、俺だー！
紅羽
良かった.../(発作起きないし…何よりちょっと嬉しい…)
莉犬
！///(今良かったって言ったよね⁈言ったよね⁈)
カナタ
私4番だよ―
ななもり。
なら俺だ！
カナタ
ふぇ///
カナタ
よ、よろしく///(((変な声出たぁ～。恥ずかし…)
ななもり。
うん///(カナタとって…絶対可愛いじゃん！)
麻琴
僕6番…
ころん
お！僕だよ―！
麻琴
うん、分かった…///(うーん…僕ころんくんと寝るって朝起きたら大変なことになってそう、いろんな意味で)
ころん
よろしくね！///(麻琴絶対可愛いじゃん…早く寝たいなぁ)
葵
ってことは…？
るぅと
僕とですね
葵
迷惑かけないようにします…っ///(かっこよすぎますよ、心臓が持ちませんっ！)
るぅと
そんなに気を使わなくてもいいですよ(きずかってくれるって優しいです…///)
ゆゐ
えぇっと、このまま解散っていう事で大丈夫？
莉犬
うん！それぞれの部屋にいこ―！
それぞれの部屋に行った後
カナタ
なーくん、ちょっと電話してくるね
ななもり。
あんまり話し込まないでよ～
カナタ
はーい！
カナタ
今話せる？
葵
「大丈夫です！」
小友紀
「今かけようと思ったところだ」
ゆゐ
「息ぴったりだねぇ」
カナタ
皆さ、寝るとき大丈夫？
紅羽
「分かんない。」
麻琴
「皆夜自分一人で眠れないから一部屋に2人で寝てたよね」
ゆゐ
「今日あったばかりの人と寝ないといけないからなぁ」
小友紀
「頼るしかないかもしれねぇな」
麻琴
「一緒のベットに寝るっていうのもちょっと...」
カナタ
分かる！恥ずかしいというか…
葵
「かっこよすぎて心臓持たないです…」
紅羽
「葵…るぅとさんの事好きなの…？」
葵
「まだよくわからないですけど…多分そうだと思います///」
ゆゐ
「へー。小友紀は？」
小友紀
「お、俺は…まだわかんねぇ…///」
カナタ
って言って少し照れているようにも聞こえるけど…
小友紀
「そ、そういうカナタはどうなんだよっ！」
カナタ
へっ
カナタ
恋愛経験したことないからなぁ。でもねぇ何かなーくんと話してるとちょっと気持ちがふわふわするというか何というか…///
麻琴
「じゃあ好きなんじゃん」
カナタ
どうせなら全員好きな人聞いちゃおうよ
カナタ
まず麻琴
麻琴
「僕？うーん…」
麻琴
「ころんくんの事好き…かも……///」
ゆゐ
「じゃあ確定だねー」
紅羽
「ゆゐは…？」
ゆゐ
「…」
ゆゐ
「多分好き。さとみくんの事///」
小友紀
「でもなぁ、ゆゐは鈍感だからなぁ」
麻琴
「好きって言われても鈍感が発動する気がする……」
ゆゐ
「でも頑張るの！」
カナタ
で、残りが…
紅羽
「私…？」
紅羽
「私は…まだ分からない…」
紅羽
「でも…莉犬君とペアになれたときちょっと嬉しかった…///」
葵
「じゃあ好きですねー」
ゆゐ
「ってか全員好きな人出来てるじゃん！」
麻琴
「僕は特に吸血鬼嫌い組が意外だったな」
ゆゐ
「それはそれで、これはこれなの！」
小友紀
「いいいだろ別に」
カナタ
はいはいｗ
葵
「というか結構時間たってますね」
紅羽
「眠いから…寝る」
カナタ
私もそうする―
カナタ
おやすみ～
その頃すとぷりは…
ころん
「僕は麻琴が好きなんだけどさ…///莉犬君さ、紅羽ちゃんのこと好きなの？」
莉犬
う”っ…痛いところつかれた…
莉犬
す、好き…(((ボソッ
ジェル
「なら頑張れなー」
莉犬
はぁ⁈
るぅと
「まぁまぁ。大丈夫です、ジェル君も小友紀さんのこと好きですから」
ジェル
「る、るぅちゃん言わんといてやぁ…///」
さとみ
「ジェルも好きな人いるんじゃねぇかw」
ななもり。
「そういうさとみくんもいそうだけどｗ」
さとみ
「な、なわけねぇだろ！///」
莉犬
多分だけどゆゐさんでしょ
さとみ
「くっ…そうだよっ！///悪いか⁉」
ころん
「誰も言ってませーんｗ」
さとみ
「ころん…後で表出ろ。しばいてやる」
ころん
「ぎゃぁぁぁぁ！いやだぁぁぁぁ！」
ななもり。
「www」
るぅと
「なーくんはどうです？」
ななもり。
「うーん…多分いる…///」
ジェル
「なーくんとなるとカナタが濃厚やなー」
ななもり。
「え⁈ジェル君エスパーでしょ、絶対！」
莉犬
エスパーならるぅちゃんのもあてられるでしょｗ
ジェル
「無理やって！っていうか葵あまってるから葵やろ」
るぅと
「おいジェル！葵を余り者扱いすんなぁぁぁ！」
ジェル
「ごめんなさーい！」
ころん
「ジェル君おつぷりーｗ」
ななもり。
「うんうん、皆今日も仲いいねぇ」
莉犬
なーくん、本当にそう思う？ｗ
ってな感じの会話をしていました
カナタ
(〃･ω･ﾉ)ﾉ ｵｶｴﾘｰ♪♪
カナタ
次はどうなるかなー？
カナタ
おつキャン
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
176
コメント
7件
みるの遅くなっちゃった....(つд；*) ほんとにごめんね🙏💦💦 今回も最高だった！ 次も楽しみに待ってるね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
