パロ

注意書きは一話を！！ あと今回は　白さんが悪く言われます、　嫌な人は🔙！

それでは物語をお楽しみください

がやがやしてる

今日も机には　ブス　親無し　学校来んな　の三段構え

ないちゃんはまたお腹が空いてるみたい、

生憎、いむちゃんとは学校が違うの、

能力使われたらちょっと厄介だから、ありがたい、寂しいけど、......

？、どんな子やろ、初耳

ひそひそと私の悪口を言う男女

いむちゃんと違って、私は

クマも酷ければ　可愛くもない

そらそうよね、悪口も言われて当然...、

あ、

やばい

クラスメイトが全力で喜んでる

そうだよね、こんな可愛い子が転校してきたからね、...

※こ~いうポージングです

どいつもこいつもしつこいなぁ。 私はお姉ちゃんしか興味ないっての

お姉ちゃんかわいいなぁ.... 触れたい、きすしたい、犯したい.....♡♡

早く帰りたいなぁ。

早くもいむちゃんはクラスの人気者だ

私とは大違い

軽いいじめを受けてる私と

いむちゃんって　私のことなんだと思ってるのかな、

こんな事考えてるだけでも嫌。

~　Hの後　~

いむちゃんが　アホ毛をぴょこ〃して話を聞く

普段はあんまりHの後は　話さないからかな

踏み切った質問をしたのか、なんなのかわかんないけど

いむちゃんは固まっちゃった

正直わかんないよ、姉妹でHするのも

遮られちゃった

でもそうだもん

私もいむちゃんのこと好きだよ、

でもさすがに、Hはやりすぎかな、.....

いむちゃんは背中を見せるように　寝ちゃった

私も眠たいから隣で寝る

後ろから、いむちゃんのお腹にかけて　手を回してみた

ほんとに細いな、なんて思いながら

それと同時に　酷い事言っちゃったな　なんて

考えてもしょうがないから　眠る

お姉ちゃんに　他の男見つけろって言われたの

いきなりすぎてビックリしちゃった

私は　お姉ちゃんしか　眼中にないよ？

なんでまだ気づいてくれないの？

私はこんなに　アイシテルのに

こんなことが脳裏に　こびり付いて　全然眠れなかった

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