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あれから一体どれだけの時間がたっただろう
部屋は暗く 静まり返っていた
ym
つぶやいた声に返事は帰ってこない
傍にいるのに遠い 俺の好きな人
泣きはらした顔で眠る 俺の大切な人
全部一人で抱え込む 俺の守りたい人
髪をそっと撫でる
tk
どうして何も言ってくれない、
どうして自分を傷つける
ym
ym
どうして その言葉が頭をめぐる
頭ではわかっているのに 認めたくないと思う自分がいた
ym
ym
ym
守りたい
笑っていてほしい
ym
ym
ym
ym
そっと、布団に寝かせる
ym
静かに扉を閉めて キッチンへ向かう
パタン、
扉の閉まる音がしてしばらくたつと
そっと布団が動いた
tk
tk
顔を真っ赤にして 恥ずかしくて、うれしくて
なでられた、よな、
tk
ym
扉を開けようとした瞬間
ガチャ
ドッヵ
ym
tk
tk
ym
顔を上げると やけにおろおろしてるtkがいた
ym
tk
tk
ym
tk
tk
ym
ym
tk
ym
tk
ym
tk
ym
tk
ym
言われるがまま準備をして 夜の街二人で外へ出た
tk
ym
ym
tk
ym
ym
tk
目が眩むほどまぶしい世界
思っているより人が多くて
迷子になる、 そう思ったとき
ym
当たり前みたいに 俺の手を引いて
tk
さっきのことを思い出して
なぜか負けた気がして でもうれしくて、
多くの人に見られてる気がして恥ずかしくなって
つい、目をそらした
俺の知らない世界ばかりで そんな世界にいるymがうらやましくて
かっこいいとおもった
ym
ym
tk
ym
ym
tk
クレーンの奥、周りのぬいぐるみにまぎれて ちょこんとフードを被った緑のクマがいた
tk
tk
そのすぐ近くにはやけに目立つ 目つきの悪いオレンジの猫がいた
ym
tk
ym
ym
ym
tk
tk
ym
ym
tk
ym
tk
tk
ym
ym
tk
人ごみをかき分けながら両替機へと向かった
ym
ym
百円を入れる
ゆっくりと動くクレーンに じれったさを感じながら狙いを定める
ym
アームは狙い通りにキャッチし 見事に獲得口に落ちた
ym
ym
ym
そうしていとも簡単にゲットしてしまった
ym
おっそいのぉ
tk
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通話
00:00
tk
ym
tk
tk
ym
ym
tk
tk
ym
そうして通話は終わった
ym
憐