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私の誕生日も過ぎ、大晦日が近付いてきた。
そこで、皆でお家を片付けています!!
涼宮 春
うらたぬき
坂田
まふまふ
センラ
涼宮 春
最近、また全員にため口で話せるようになってきた。
たまーに敬語、たまーにため口みたいな感じだ。
天月
そらる
志麻
涼宮 春
こんな生活が結構続き、ようやく大晦日。
大晦日までに掃除などはなるべく終わらせておいた為、今日は皆でぱらだいす!!
皆疲れたし、今日は遅めに起きて集合だ。
リビングに向かう時間は、11時。
なのに、今日に限って9時に起きてしまいました…
まだセンラさん寝てるし、アラームなってないし。 仕事で疲れてて、起こすのもなんか悪いもんなあ……。
そう思った、瞬間だった。
センラ
涼宮 春
突然、体ごとぐいっと引き寄せられた。
と思ったら、口に何か触れた。
びっくりして閉じた目を開けると、すぐ近くにはセンラさん。
……今、何された?
ん、まてまてまて。
急に引き寄せられて、口に何か触れた…ぷるぷるしてたっぽかったよね。
…………………………えええええええええええ!?!?!?
涼宮 春
センラ
寝ぼけてた…って、事だよね。
涼宮 春
センラ
涼宮 春
センラ
そっ、か…
涼宮 春
びっくりした。もちろん、全然嫌ではなかった。
でも、初めてをセンラさんが覚えてないのが悲しかった。
センラ
泣いてしまった。ダメだ…… センラさんを困らせて、しまう……
涼宮 春
センラ
センラ
涼宮 春
やっとため口に慣れてきたのに、またこうなってしまう。 何か言って、嫌われたりしてしまうのが怖い。でも、言うしかない…よね……
センラ
センラ
涼宮 春
センラ
涼宮 春
涼宮 春
センラ
センラ
涼宮 春
センラ
涼宮 春
涼宮 春
思ってないのに、冷たい声で冷たい言葉を発してしまう。
センラ
涼宮 春
涼宮 春
そう告げて、静かに部屋を出た。
すぐ隣の、さかたんの部屋に入らせてもらった。 珍しく、もう起きていたから。
坂田
涼宮 春
坂田
坂田
坂田
涼宮 春
全て、事情を話した。
なぜか、すごく話しやすかった。
坂田
坂田
坂田
涼宮 春
坂田
涼宮 春
坂田
涼宮 春
坂田
坂田
涼宮 春
坂田
坂田
涼宮 春
涼宮 春
涼宮 春
涼宮 春
涼宮 春
涼宮 春
坂田
坂田
涼宮 春
その後、二人で色んな話をした。
ゲームの話をしていた途中。
コンコンッ
涼宮 春
坂田
ガチャ…
涼宮 春
センラ
涼宮 春
坂田
センラ
センラ
坂田
坂田
センラ
センラさんに、部屋に連れて行かれた。
センラ
涼宮 春
センラ
涼宮 春
センラ
センラ
センラ
涼宮 春
涼宮 春
センラ
センラ
涼宮 春
センラ
涼宮 春
ちゅ
センラ
涼宮 春
涼宮 春
センラ
センラ
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛