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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

へーい

もう物語の方針わかんなーい

やばーい

brooook

早く物語かいてくんない?

きんとき

てかまだ俺出てきてないんだが?

はいはい))2話どぞ

brooook

パチッ(お目目を開ける)

brooook

(ん?)

brooook

(ここは何処だ)

きんとき

あっ起きてる

きんとき

(brooookに近づく)

brooook

brooook

シャァーー

きんとき

ごめんね、怖いよね

きんとき

大丈夫、大丈夫だから、、、おいで

brooook

、、、スッ(きんときに近づく)

brooook

(大丈夫そうだし鳴いたら頭撫ぜてくれるかな?)

brooook

にゃあぁ

きんとき

鳴いた

きんとき

(声も可愛いのは反則でしょ!)

きんとき

なんて名前にしようかな~
(brooookを撫ぜながら)

brooook

グウゥゥゥウ

きんとき

お腹すいたね

きんとき

ちょっと待ってて

動物病院はいったことにしといて下さい、、

別にサボりたかったわけではナイデスヨ

では続きどぞ

きんとき

はいどーぞ

きんとき

(食べるかな)

brooook

クンクン

brooook

はぐっぼぐっ

brooook

にゃぁーん(おいしーい)

きんとき

(喜んでるのか?)

brooook

にゃぁ

きんとき

ふふっ

きんとき

嬉しそうで何より

きんとき

(この子の目青くてきれいだな)

きんとき

青、、ブルー、、ブルーク!

きんとき

今日からお前はブルークだ!

brooook

人間はそういうと嬉しそうに僕をひざの上に乗せて撫で始めた

brooook

これが僕の新しい幸せの始まりだった

いや〜

頑張ったガンバッタガンバッタ

ではなるべく早くかくのでどうか次もみてください

じゃあね〜

猫の僕は君に恋をした

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