主
へーい
主
もう物語の方針わかんなーい
主
やばーい
brooook
早く物語かいてくんない?
きんとき
てかまだ俺出てきてないんだが?
主
はいはい))2話どぞ
brooook
パチッ(お目目を開ける)
brooook
(ん?)
brooook
(ここは何処だ)
きんとき
あっ起きてる
きんとき
(brooookに近づく)
brooook
ッ
brooook
シャァーー
きんとき
ごめんね、怖いよね
きんとき
大丈夫、大丈夫だから、、、おいで
brooook
、、、スッ(きんときに近づく)
brooook
(大丈夫そうだし鳴いたら頭撫ぜてくれるかな?)
brooook
にゃあぁ
きんとき
鳴いた
きんとき
(声も可愛いのは反則でしょ!)
きんとき
なんて名前にしようかな~
(brooookを撫ぜながら)
(brooookを撫ぜながら)
brooook
グウゥゥゥウ
きんとき
お腹すいたね
きんとき
ちょっと待ってて
主
動物病院はいったことにしといて下さい、、
主
別にサボりたかったわけではナイデスヨ
主
では続きどぞ
きんとき
はいどーぞ
きんとき
(食べるかな)
brooook
クンクン
brooook
はぐっぼぐっ
brooook
にゃぁーん(おいしーい)
きんとき
(喜んでるのか?)
brooook
にゃぁ
きんとき
ふふっ
きんとき
嬉しそうで何より
きんとき
(この子の目青くてきれいだな)
きんとき
青、、ブルー、、ブルーク!
きんとき
今日からお前はブルークだ!
brooook
人間はそういうと嬉しそうに僕をひざの上に乗せて撫で始めた
brooook
これが僕の新しい幸せの始まりだった
主
いや〜
主
頑張ったガンバッタガンバッタ
主
ではなるべく早くかくのでどうか次もみてください
主
じゃあね〜