『　屑な上弦の零。 』

おっはぁぁぁぁぁぁぁよ

今日もテンションアゲアゲで行きます

今日最終回じゃないかも

ちょっとわかんない

あ！前師匠が読んでた鈴華は後々分かる♡

ししょーのprofileです

源 残花(ﾐﾅﾓﾄ ｻﾞﾝｶ) 剣士

ＳＴＡＲＴ

とある神社でのお話

パンパン(手を叩く)

トンっ(肩に手を置かれる)

強くなりたいのでしょう ?

練習場

それから何日も経った

沢山練習した

時には泣いて

時には笑いあって

時には悔しく

様々な場面があった

私は、とある決断をした

あー

ダラー

ﾊﾞﾀｯ

夜以外、外を出歩くな

そこから私は

旅を続け

それから呼ばれるようになった異名

｢夜の暴れ馬｣

夜にしか暴れない

馬のように動きが素早く

無敗の人生を送る日々

正直つまらない

あぁ、お師匠様

会いたい

やっぱ出ていくべきでは無かった

そんな時に現れた貴方

無惨

お師匠様が言ってた

とても醜い下等生物だと

これは始末しなければ

そう思って

私は貴方の所へ行ったの

世界征服だ

えっ、えっ、

なんか泣きそ

終わってもーた

えぇぇぇぇぇぇえ

😭😭😭

はいぃぃぃ

怖いです残花ちゃん

じゃあね

また会いましょっっっっっ♡♡