ぬいぬい
ぬいぬい
名前:寺町幸華 読み:てらまちさちか 年齢:12歳 中学何年生:1年生 性別:女 性格:大人しい、優しい、努力家、笑顔が絶えない 何の病気:味覚障害(何を食べても舌が敏感に反応して食事が上手くできない) 何に悩んでる:周りとの関係(そんな幸華に気を遣い皆して距離を置かれる) 好きな○○:ストレートティー、味が薄い料理、お花、動物のお世話、可愛いもの 嫌いな○○:味の濃い料理、距離を置かれること、香水の匂い 得意な○○:料理、勉強、動物のお世話、植物のお世話、アクセサリー作り 苦手な○○:味の濃い食事、人前で食事すること、一人になること、暗闇
一人称:さち 二人称:貴方 ちょっとした○○:親が大企業の社長をしている お嬢様だったことから常に笑顔でいるという家のルールに縛られてきた 幸華だけ家族と見た目が違うせいで昔から家族から暴力を受けていて笑顔を張り付けてそれを隠してきた 誰に対しても基本は敬語で喋るが一人の時などは敬語が外れる マーク:🍀🌷(意味は幸=四つ葉のクローバーと華=最初に変換で出てきたチューリップとなってます)
サンプルボイス 【喜】 『このお花可愛いです!ちゃんとにお世話しててよかった~』 『猫ちゃん今日もここにいたのですね、またさちのお話相手になってくれますか?』 『勉強に味覚は関係ないので結構好きな方ですよ』 【怒】 『さちだってできることなら料理の味がわかるようになりたいです!』 『あのちょっと香水の匂いキツいです…つけすぎなのではないですか?』 『人前で食事すると皆離れていくのでできればしたくないです』 【哀】 『ごめんなさい…ちゃんと…笑顔でいますから…』 『誰か…さちを…助けて……』 『お願いです……一人にしないでください…』 【楽】 『新しい子がいますね、貴方のこと教えてくださる?(動物に対して)』 『お花は心込めて育てると色んな色が咲くので育てるのが楽しいです』 『さちだけの料理なら味見しなくていいから作るのは楽しいんですよね』 【日常】 『寺町幸華です!よければさちって呼んでくださいね』 『どうしてさちだけいつも一人にならないといけないの…?』 『好きで味がわからなくなったんじゃないです!!』
ぬいぬい
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コメント
2件
さちちゃんとってもキューティクルで可愛いです!使わせていただきます!