僕、小学校はなんとか協力してくれる方がたくさんいて行けていたんです。
でも
友達A
お前、将来歌い手になりたいんだって?
海
う、うん。
友達A
WWW
海
どうして笑うの?
友達A
お前なんかが歌い手なんかになれるわけないだろw
海
え
その日から僕は陰口やいじめを受け始めた。
女子A
海ちゃんってさぁ
女子A
名前男の子みたいだし、ちょっと気味悪い。
学年が上がっていくうちに、いじめはひどくなった。
海
わぁ!
友達A
WWW
友達A
こいつ、罠にまんまと引っかかった!w
女子A
WWW
女子A
ダッサ!
海
...
でも、そんなとき、いつも助けてくれていた子がいたんです。
仁
お前らそんな事やって楽しいか?
友達A
仁!
女子A
仁くん。
女子A
私は何もしてないし
友達A
そうだ!
友達A
罠にかかったこいつが悪い
仁
それでも笑ってただろ!
友達A
それは
仁
さっさといけよ!
友達A
すいませんでした!
女子A
すいませんでした!
たったったった
仁
大丈夫?
仁
また、すごい怪我だねぇ。
そんな彼も、もう、引っ越してしまった。
海
そこからはもう、覚えてないです。
みんな
....
天月
つらかったね
うらたぬき
もう夕方だぞ!
うらたぬき
明日の事でしないといけないことがあるから、なーくんもう頼んでもいいかな?
ななもり
全然OKです。
うらたぬき
じゃあ頼んただぞ!
ななもり
(^ω^)ゞマカセトケッ★