テラーノベル
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俺がまだまだ小さかった頃
俺のいた家には天井に無数の跡があった
手形と、靴の裏のようなものの2つ
俺は暇な時、それをずっと眺めて時間を潰してた
藤利
俺の家の天井は大人がジャンプしてギリギリ届くか届かないかくらいの
高い天井だった
藤利
藤利
幼いから何も考えなかったのか、俺は特に気にしなかった
1つ気になることといえば…
藤利
MOB
MOB
そう、大人は何故か見えてないのか
分からない素振りをしていた
だから俺は俺の友達を呼んで天井を見てもらった
藤利
藤利
当時、俺と同い年の奴らはハッキリ見えていた
でも、俺より年上の、とはいえまだ大人じゃない奴はこう言った
MOB
藤利
藤利
結局意味がわからないまま、天井を眺める日々を過ごした
それから数ヶ月後、俺は親の都合で引っ越すことになった
藤利
ふと天井を見ると、そこには
真っ黒な人の、口の跡が新しくできてた
俺も家族もそんなことはしない
藤利
藤利
藤利
ラムネ
幸斗
エフィウム
藤利
エフィウム
私が低学年だった時、私は先生に頼まれて地下倉庫の整理をしていた
ふと、そこには古びた人形が置いてあった
着物は破れ、顔は汚れていたけど何処か惹かれるものがあって私は部屋に持って帰ってみた
毎日手入れをし、部屋に飾ると
何故か人形が生きてる気がした
とりあえず寝る前は
エフィウム
と、起きたら
エフィウム
と声をかけるのが日課になっていた
ある晩、眠っていると耳元で声がした
MOB
エフィウム
目を覚ますと人形は飾ってた場所から枕元に移動してた
寝起きで頭が回らなかったのもあり、私は動けずにいた
翌朝、人形は元の場所に戻っていた
それからは毎晩私の枕元に来ては声をかけてきた
その声はだんだん大きくなり、私を恨むような声色に変わっていった
エフィウム
そう思った私は元の地下倉庫に戻した
ちょうど日付が変わった深夜、私が目を覚ますと
人形は泥まみれで私を睨みつけるように泥まみれの手を私の方に伸ばしてきた
エフィウム
ありす
エフィウム
ラムネ
藤利
幸斗
芽亜里
姫羅々
ラムネ
ラムネ
芽亜里
椿姫
椿姫
椿姫
椿姫
椿姫
椿姫
椿姫
コメント
4件
語りから始まってうおおぉ!ってなりました… 実体験なんですか…!?すごい…。 やっぱり呪物持ち込んでる…。確かになんか話の内容的に呪物っぽい感じしますね…。 アイドルパロの参加型の方も楽しみにしています!頑張ってください!
裏話 ↓↓↓