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楓彩

o(゚∀゚)o ヤッ ヽ(゚∀゚)ノ ホー楓彩だよ!
遅くなってすみません!
では!どうぞ!

楓彩

|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
、、、

ななもり。

遅かったね?何してたの?(ちょっと怒ってる)

楓彩

ビクッ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)

ななもり。

お、オコッテナイヨ(*^^*)

楓彩

、、、ゴニョゴニョ

莉犬

ゆっくりでいいよ。

楓彩

(。_。`)コク

そして私は全てを話した。 虐待の事も改めてみんなに話した。

ころん

そうだったんだ。

すとぷり

、、、ごめん!((。´・ω・)。´_ _))ペコ

楓彩

ふぇ?あ!いいよ!気にしてない!

ころん

(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

楓彩

問題は明日のこと。

すとぷり

??

次の日の朝

いじめっ子

ねぇ、今日も屋上に来なさいね?

楓彩

、、、

いじめっ子

わかった?

楓彩

はい。

ジェル

、、、┃ω・๑)ジィー

いじめっ子

ふふっ来た来た。
スーッ🔪

楓彩

、、、

いじめっ子

これ持って

楓彩

ゴニョゴニョ

いじめっ子

何?

楓彩

嫌だ!!!!!

いじめっ子

は?

私はすぐさま駆け出した。 教室に行く気にもなれなかった。

楓彩

はぁ、はぁ、はぁ

ドサッ

楓彩

う、ぐ、、、
転んじゃった。

私は教室の前で転んでしまった。 運が悪い。

さとみ

楓彩!?

楓彩

っ!バッ

さとみ

あっ!おい!待て!

楓彩

っ!はぁ、はぁ(๑o̴̶̷̥᷅ ௰ o̴̶̷̥᷅๑)ポロポロ
はぁ、はぁ

後ろからは、すとぷりのみんなが追いかけてきていた。

私は校門を出たところで止まった。

ななもり。

大丈夫?

そして、今頃になってきゃーって声が聞こえた。 耳を澄ましてみると

いじめっ子

楓彩がやったの!

クラスの子

いや、自分でやったんだろ。笑

と言う声が聞こえた。

立っていたら急に視界がぐわんと歪んだ。

楓彩

うっ!ドサッ

ななもり。

楓彩!?

るぅと

意識がないです!
病院に!

さとみ

わかった!

楓彩

、、、パチッん、、、

ななもり。

起きた!

病院の先生(-ロдロ-)ゞ

起きましたか。あなた、精神障害があります。
過去のトラウマなどとにていることや、そのトラウマの関わっている人物と似た人などがいると今日のような症状が起こります。気をつけてください。
では。退院していいですよ。

楓彩

分かりました。
ありがとうございました!

翌日

楓彩

おはよう!

すとぷり

おはよう!

楓彩

学校、、、行こう‼️

すとぷり

うん!

楓彩

おはようございます。

クラスの子

おはよう!

クラスの子

おはよぉー!(別の人)

楓彩

‼️(*^^*)おはよう!

その日の休み時間は、私の席はクラスのみんなで囲われていた。

さとみ

人気だな〜

るぅと

ですね!良かった。

さとみ

今良かったって言った?ねぇ言った?
敬語じゃなかったよね?!

るぅと

うるさいぞ!さとみぃぃぃ

さとみ

ぎゃぁぁぁぁぁぁ

ただ、1人だけ怖い顔で近ずいてきた。

楓彩

ビクッ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)

女の子

ねぇ、あんたさとみくんと仲良かったよね?私の彼氏なの!近ずかないで!

さとみ

ぎゃぁ、、、(叫ぶのやめた)は?

楓彩

うっ!

さとみ

!!薬、薬、、、あった!

楓彩

みんな?どこ?真っ暗で何も見えないよ!助けて!ガタンうぅっ

さとみ

ほら!薬飲んで!

楓彩

どこ?どこ?

さとみ

あぁ!もう!

さとみ

大丈夫?(さとみくん視点)

さとみ

(薬飲まねぇ!どうしよう!
あ!、、、でも、嫌がるかな?
って!そんなこと考えてる暇ない!)

俺は自分の口に薬を入れて、 そのまま楓彩にキスして口移しした。

楓彩

んっ!?、、、( ゚∀ ゚)ハッ!さとみくん!?

さとみ

ごめん!でも方法がなかったんだって!

楓彩

(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…さとみくんならいっか。(小声)

さとみ

聞こえてるよ!

楓彩

んな!?(//・_・//)カァ~ッ…

どうでしたか?
サボっていたのでごめんなさい!

るぅと

後で( '-' )ノ🍾)`-')ペチってしてあげますね?
( ^∀^)ニコォ...

楓彩

で、では!おつ楓彩!

すとぷり

おつぷりー!

おつ主ぃぃぃぃ!ァァァァァァァァァァ!

るぅと

(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥ブォン

チ───(´-ω-`)───ン

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