__死を使わずに君を愛す__

僕は少しだけ認めて欲しい。

屋上で靴を脱いでも誰も気がつかない、

誰かに停めて欲しい。

そう思ったこと、きみはある ???

誰かにまだ一緒にいて欲しい !!! と、呼び止められる。

そんな必要とされている人になってみたい。... と、

僕にはもう誰もいない。

×××くんには僕を探しきれない。

本気で×のうだなんて思ってないけれど

靴を脱いで飛ぶふりをする。

空はこんなにも綺麗なのに

僕の気持ちだけが綺麗じゃない。

それならいっそ、君に落とされたい。

... 今日もまた帰ろう。

どうせ×××くんは違う人といる。

僕よりもお似合いの人と。

愛しているのは僕だけだった。

___死を使わずに君を愛す__

... 思い付きで書いたのは良いものの、 え、モチベーションがねぇ ( )

♡350で続き .. と言うか一話目作ろうかな !!!!! ( )

黄くん視点で作りたいです (