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⚠️注意⚠️
一、作品は短編集となっております 二、話は本人様に一切関係ありません 三、いつもの雑談はカットされ本編にすぐ 入ります 四、リクエストはいつでも大歓迎です
そして今回の物語はTikTokで投稿されていた呪鬼2のイラストを的にした作品となっております
それでも良い方はお楽しみください
昼下がりの教室
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶
聞いたことの無い不思議なピアノの音色に俺は耳を傾けた
天乃 海斗
その音はとても優しいさに溢れた音楽で暖かかった
天乃 海斗
そう思うことは不思議ではないだろう
タッタッタ
音楽室に着き音を奏でいた生徒の姿を見て俺は驚いてしまった
天乃 海斗
なぜならばそれは仲のいい親友が弾いていたからだった
猿山 らだ男
ピアノの音は急に止まり弾いていた知り合いがこちらを向いて驚いた表情をした
猿山 らだ男
天乃 海斗
猿山 らだ男
猿山 らだ男
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
猿山 らだ男
彼はそういうと少しピアノの椅子のスペースを開けてくれた
猿山 らだ男
天乃 海斗
多分俺はこの時から…いやもしかしたらもっと前かららだに惹かれ始めてたのかもしれない
背景昼ですが夜です
数年後
天乃 海斗
学校にいつまで経っても帰ってこない弟を探していたらいつのまにかピアノ部屋に閉じ込められてしまっていた
天乃 海斗
〜♪
そのピアノの音色は昔に書いたものよりも少しおかしくなっていたがまだ全然弾けそうだった
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶
猿山 らだ男
コネシマ
ゾム
何か小さくだが聞き覚えのあるピアノの音色が聞こえる
猿山 らだ男
この学校には今俺の生徒と俺しか居ないはずなのに
🎼.•*¨•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎
もう少し真剣に聞いてみれば誰が弾いてるのかわかってしまった
猿山 らだ男
猿山 らだ男
この曲は俺のオリジナルだから俺ともう1人しか引けないはずだからだ