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コメント
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🍆🍌 学パロ モブあり
付き合ってません。
何でも許せる方どうぞ〜！
ドズル 高三 生徒会長 ぼんじゅうる 高三 副生徒会長 おおはらmen 高二 生徒会役員 おらふくん 高一 生徒会役員 おんりー 高一 生徒会役員
キンコンカンコーン
夕方のチャイムが鳴る
今日は生徒会で集まる日ではないので、図書館でゆっくり過ごしていたがもう18時だ。 下校しなくては…
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おおはらMEN
おらふくん
おおはらMEN
おんりー
おおはらMEN
おんりー
ドズル
おらふくん
ドズル
ドズル
おおはらMEN
おらふくん
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
他3人
ドキドキドキッ
おんりー
コンコンコン
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうるのテストの結果を見つける
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうるは走って生徒会室を出て行った
俺は困惑しすぎて頭が数秒止まっている感覚だ
おんりー
ぼんさんが荷物を全て置いて行ったのでそれを持ち生徒会室を鍵をかけて出る
先生
おんりー
先生
おんりー
さっきのキスで昂った熱がまだ引いていなかった
先生
おんりー
先生
おんりー
先生
おんりー
あー…ここでもこんな扱い… ハハッ…最悪だ……
もう………みんな帰っちゃったし……
先生
先生
おんりー
先生
何故この先生はキスのことを知っているかなんてどうでもよかった。 ただただ怖くて、震えて、泣きそうになりながら我慢する
昔されたレイプが頭によぎった
おんりー
先生
おんりー
先生
先生
おんりー
おんりー
ガチャ
ボコッ、ドカッ
ぼんじゅうる
おんりー
視界は涙で擦れてボヤけているが、ぼんさんの声が聞こえて安堵した
ぼんじゅうる
先生
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
さっきぼんさんとキスをしたことなんて忘れてしまうぐらい頭がぐるぐると回転している
あー…すっかり遅いな
ぼんじゅうる
おんりー
後ろをちょこちょこと着いてくるおんりー
あれ…家の方向一緒だったっけ？？
おんりーの小さな体と小さな手は震えていて歩くのがやっとになっていた
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
思いっきりハグをして、思いっきり撫でてやる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ドズル
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ドズル
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
おんりー
くっっ…俺の小さめだった服引っ張り出してきたけど、ダボダボで可愛すぎねぇか！？
おんりー
しょんぼりしているおんりーを見て何かが切れる音がした
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
大人しくぼんさんの後ろについて行く。 雰囲気最悪にしちゃった…… ドズルさん帰った？なんて聞くんじゃなかった……
ここはぼんさんの寝室？？
ドサッ
おんりー
おんりー
どうしよう…こんな状況あり得るはずがない。 ずっと片思いの人に押し倒されて… 心臓バックバクだよ
ぼんじゅうる
おんりー
しまった‼︎声に出てしまった
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
声が裏返って突拍子もない声が出る
はずかしい…
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
バタバタと出て行ってしまった…
全身に熱を持って顔も熱い
これって告白なのかな……
ドキドキ鼓動が止まらなく布団に顔を埋める
おんりー
おんりー
男子高校生の性欲は抑え切れるわけがなかった
おんりー
おんりー
自分のモノを取り出しスイてみると気持ち良過ぎて手が止まらない
視線を逸らすとサイドテーブルの上にローションを見つけた
手のひらに出して手の体温で暖かくする
その指を自分の中に入れて掻き回す
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
ガチャ
おんりー
ぼんじゅうる
扉を開けるとうつ伏せでお尻を突き上げて中を広げるように手を動かしているおんりーがいた
おんりー
バサっと恥ずかしそうに布団をかぶってしまった
ぼんじゅうる
おんりー
ぎしっとベッドを鳴らして上に乗るとびっくりして小さく肩を揺らした 少し布団を捲るとそっぽむいてしまう
ぼんじゅうる
おんりー
耳元で囁いてあげれば軽くイってしまった
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぎゅっと抱きしめてきたのを抱き返す ぐずぐずしてるのを優しく抱きしめてさすってあげたり撫でると更に泣いてしまう
最初は驚いたが落ち着いてくる様子から寂しかったのだろう。 普段はクールで真面目なのにデレデレすると可愛いな
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
泣いていたはずのおんりーは急に俺の股間を握りしめてきた
スラックスを下げて、パンツの上からなぞってくる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
上目遣いでそんなこと言われて断れる人なんていないだろ！！
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
いや、何の自信！？って突っ込みたいけど、自分もそんな余力無くなってきてしまった
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりーは女の子みたいな可愛らしい声で鳴く
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ディープキスをしながら腰を強く打ち付けると、おんりーもそれに合わせて腰をくねらせる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
余韻でびくびくと全身が動く
ぼんじゅうる
頭を撫でると猫のように擦り寄ってくる
何で可愛いんだ……
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
その日の夜は恥ずかしそうにするおんりーの頭を撫でて一緒に寝た
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