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ぼんおん番外編
起きたらお昼過ぎててぼんさんは居なかったため、腰に手を当てて摩りながらリビングへ向かう
おんりー
ドズル
どうしてぼんさんの家にドズルさんはいつも居るんだろう…もしかしてドズルさんとも付き合ってるとか…
ドズル
おんりー
ドズル
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんさんの声が聞こえて途端に玄関へとお迎えへ行く
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
どさどさっと雪崩れるようにスーパーの荷物は床に転がり抱きしめられる
そして労わるように少し背中を撫でてくれる 昨夜の余韻で少しビクッと震えてしまう
何て幸せなんだろう。
ドズル
おんりー
ぼんじゅうる
この時間があっという間のようで長くも感じた
ぼんじゅうる
おんりー
ドズル
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ドズル
ぼんおん
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
俺は両手を広げてソファにおんりーを誘う
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ヒョイっと軽々と腰を持ち上げ自分の足の間に収める
想像以上に軽いこの体に一体何が入っているのだろう……
労わるように抱き寄せて向かい合わせに座る
腰回りをさすったり、抱きしめたり猫のように可愛がる
おんりー
ぼんじゅうる
可愛らしい鳴き声を聞いていじめたくなってしまい性感帯をなぞったりくすぐったりすると可愛らしい声で鳴く
おんりー
昨日とは打って変わり小さな声で鳴くおんりーちゃんの可愛さに耐えられず続けて行く
ぼんじゅうる
腰をさすりながら開いた首元に赤い花を咲かせていく
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
視線を下に落とすとワンピースみたいになったTシャツの中心が盛り上がって濡れていた
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
起きた頃にはおんりーにど叱られたそうな