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死不♠️💫

続き

pp🪽💫

登場人物

あっきぃ

まぜ太

ぷりっつ

ちぐさくん

あっと

けちゃ

- ̗̀⚠︎ 注意事項 ⚠︎ ̖́- 本人様とは関係なし キャラ崩壊注意 地雷さん回れ右 通報禁止

⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰

けちゃ視点

僕は運動があまり得意じゃない

だからライブでダンスをすると聞いて上手くできるか不安だった

幸い未経験者の方が多くて少し安心した

だけど、それについて疑問も浮かんだ

あっきぃは何故、あの時

あっと

他の奴はあるのか?ライブしたこと

まぜ太

俺はないな〜

あっきぃ

...お、俺も

あるはずなのに

"したことがない"と言ったんだろう

そして、みんなの

まぜ太

(...)

ぷりっつ

(ッ...)

あの後の一瞬の間にも

違和感があった

ぷりっつ

ッ俺はあるでー

話を濁すかのように彼が話を繋げた

またそれも

僕には違和感でしかなかった

ダンス練習中

色々考えたって

きっと僕には何も出来ない

行動する勇気なんかもってない

少し俯いていると優しい彼は声をかけてくれた

あっきぃ

けちゃ大丈夫?
体調悪い?

何処かごめんねと謝る様な表情で

けちゃ

...うん、ちょっと難しくって〜

僕らはきっと寄り添うだけで

お互いに何も気づけていない

何処か遠くで会話してる

誰か、僕の不安に気付いてくれる?

手遅れになる前に_。

ちぐさくん視点

経験がないと言っていた割には

あっきぃ

ダンス中)

他のみんなより全然うまかった

何か事情があって隠してるという訳でもなさそうだ

どう見ても初心者なんて表せない

まるで

ちぐさくん

本物見てるみたい... ボソ

つい言葉に出てしまうくらい見とれていた

そんな彼みたいになりたい

この間より強く思った気がした

その日から俺は、遅くまで練習していた

そんなある日_

ちぐさくん

ふー、今日はこの辺でいいかな

ちぐさくん

帰ろ〜

少し歩いていくと微かに人の声がした

ちぐさくん

いつもこの時間はみんな帰ってるはずだけど…

聞き覚えのある声が響き渡っていた

__! ___。

ちぐさくん

喧嘩?

少し小走りで声のする方に向かった

ちぐさくん

...ッ!

姿が見えた時、俺は咄嗟に物陰に隠れた

そこに居たのは

けちゃ

__に何が分かるの?!(ポロ

今にも泣き出しそうなけちゃと

まぜ太

だから俺は__!

必死になっているまぜたんがいた

死不♠️💫

おかえり

pp🪽💫

いい所で終わらせちゃった>ω<✩

死不♠️💫

今回だいぶタップ数少ないけどな

pp🪽💫

まぁ仕方ない!

死不♠️💫

ま、終わるか

pp🪽💫

コメント沢山

死不♠️💫

よろしく

pp🪽💫

バイバイ!

死不♠️💫

ばい、。

過去を引きずり続ける君

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