語り者
あなたはどんな神話が好きですか?
語り者
今から話す神話は本当ではありません
語り者
私の空想の神話です
語り者
貴方は1つの目のエルフを知っていますか?
語り者
一つ目のエルフ。赤い目、白い髪、オレンジの服、大きい目
語り者
それが特徴のエルフ。
語り者
その一つの目以外普通のエルフと一緒
語り者
なのに、一つ目のエルフは他のエルフに避けられる。
逃げられる。怖がられる。目以外全て同じなのに、
逃げられる。怖がられる。目以外全て同じなのに、
語り者
どうしてみんな逃げるの?なんで?
語り者
と、二つも目があるエルフ達を憎み、
語り者
ある日、
私も目があったらみんなと仲良くなれるのかな。
と、思い付いた。
私も目があったらみんなと仲良くなれるのかな。
と、思い付いた。
語り者
その日エルフは他のエルフを襲い1つ目をもらった
語り者
だが、自分の目にはできない。
語り者
なんで私だけ。
語り者
可哀想な一つ目のエルフ。
語り者
でも、他のエルフの目は自分に合うのかな?
語り者
そうだ。試してみればいい。
語り者
そうわかった。だから毎晩毎晩エルフを襲った。
語り者
なのに誰の目も自分に合わない
語り者
どうして?
語り者
何度も何度も目を奪って、試して
語り者
何が間違っているのかもわからない
語り者
奪うことを繰り返して、エルフの村の人々はみんな目が一つになった
語り者
でもまだ足りない
語り者
だから、人間がいるところへ行けば
語り者
目が二つになるのか。
語り者
それから人間の町で人を誘き寄せ目を奪う
語り者
そのうち噂になり、一つ目のエルフは人間に殺された。
語り者
ただみんなと同じように。みんなと仲良くなりたい。そんな思いで
人を、エルフを襲った一つ目のエルフは今も人間の間で噂が絶えない。
人を馬鹿にした人は今でも一つ目のエルフに襲われると言われている。
人を、エルフを襲った一つ目のエルフは今も人間の間で噂が絶えない。
人を馬鹿にした人は今でも一つ目のエルフに襲われると言われている。
語り者
どうでしたか?
語り者
こんなお話。
語り者
あり得ないと思ってもいつかは本当になるかもしれません。
語り者
度々、皆様にお話しましょう。






