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君の怒った声は苦手だ
怖くて、 脅されるようで
嫌いなのに、 こんなやつ
離れたくない気持ちがあがる
何故かはわからない
a k .
慣れた部屋
何度も見ているこの部屋
だけどこの部屋がだんだんと
嫌いになっていった
けど、 寝る時は助かってる
心音も来ない静かな部屋だから
a k .
a k .
横に寝転がった時
天井に違和感を感じた
a k .
a k .
天井には隅の角に全て防犯カメラ
だから夜中見にこない訳だ
a k .
a k .
そんな声と共に、 ドアの開く音がした
s h o
恋人がいない部屋は静かだ
扇風機の音がするだけで
君の声も聞こえない
寂しい
単純にその思いが込み上がった
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変なことを思い浮かべるも
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カレンダーをじっと見つめる
そう、 明日はライブの日の打ち合わせ
AMPとめておらの2チームがする為
俺はそれを避けた
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独り言を呟けば君のことしか頭になくて
そんなことはどーでも 良くなった気がして
俺は咄嗟にキミがいるであろう部屋の ドアノブに手をかけた
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コメント
6件
この後 やるん 、 ? 笑
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