昼休みのある日
ひとみ
にこり
2人は表情を浮かばないかすみと会った
ひとみ
にこり
かすみ
かすみ
ひとみ
ひとみ
にこり
かすみ
ひとみ
にこり
かすみ
ピンポン♪
かすみ
かすみ
ガチャ…。
かすみはドアを開けるとそこには謎の黒髪のクールな女の子がいた
ラメ
ラメ
かすみ
ラメ
ラメ
かすみ
かすみはびっくりした
ラメ
ラメ
かすみ
かすみはラメの居候を許してくれた
かすみ
かすみはラメに出生地を聞いた
ラメ
ラメ
かすみ
かすみ
ラメ
ラメ
ラメ
ラメ
かすみ
ラメ
ラメ
ラメ
ラメ
かすみ
ラメ
かすみ
ラメ
ラメ
かすみ
かすみ
かすみ
ラメ
ラメはかすみの体をそっと抱きながら涙を流した
ラメ
ラメ
かすみ
かすみ
ラメは魔法を披露した
ラメ
かすみ
かすみ
かすみ
ラメ
ラメ
かすみ
かすみ
ラメ
2人は仲を深めながら共に過ごすのだった
だが、ある日
かすみ
かすみ
ラメは夜に何処かに行ってしまった
かすみ
かすみ
かすみはラメのことが心配でたまらなく外に出ていった
かすみ
かすみ
かすみは呼びながらラメを必死に探した
かすみ
かすみ
ラメを探して数十分後…。
かすみ
かすみ
かすみ
かすみは涙を流しながらラメを探し続けた
すると
ハメツスキー団長
かすみ
かすみ
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
かすみ
かすみ
ハメツスキー団長
かすみ
かすみ
かすみ
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
かすみ
ハメツスキー団長
かすみ
かすみはハメツスキー団長にせめられそうになった瞬間…。
ティンクル
するとかすみは紫色が掛かった灰色の髪色のカールの巻いたポニーテールの謎の少女に守られた
かすみ
かすみ
かすみ
かすみ
ハメツスキー団長
かすみ
ティンクル
ティンクル
かすみ
かすみ
満月をバックに戦闘を繰り広げるティンクルとハメツスキー団長を見てかすみは頭の中が混乱した
ティンクル
かすみ
かすみ
ティンクル
ティンクル
かすみ
かすみ
ティンクル
ティンクル
かすみ
かすみは半泣きで林の方に逃げた
ティンクル
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
ティンクル
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長
ハメツスキー団長はどこかに消えてしまった
ティンクル
ティンクルはため息をつきながらかすみの元に向かった
かすみ
かすみ
\ドサッ!!/
かすみは逃げている最中、石につまずいて転んだ衝撃で地面にあった小枝に顔に擦り傷を負った
かすみ
かすみ
かすみ
かすみ
かすみ
かすみは大声で泣き叫ぼうとしたその時
ティンクル
かすみ
ティンクル
かすみは後を振り向くと背後にさっきの少女がいた
かすみ
かすみ
ティンクル
かすみ
かすみ
ティンクル
かすみ
ティンクル
かすみ
ティンクル
ティンクル
ティンクル
ティンクル
ティンクル
かすみ
かすみ
かすみはティンクルから告げた約束をしながら泣き崩れた
ひとみ
にこり
かすみ
かすみ
かすみ
かすみ
ひとみ
にこり
かすみはひとみ達に慰めながらあの時の過去を思い出し泣いた
その頃、ティンクルは学校の屋上のてっぺんでこう言った
ティンクル
ティンクル
ティンクル
ティンクル
ティンクルはひとみ、にこりを見下すような口調で言ったのだった
第6話につづく
コメント
3件
もうこの先不安でしかない
ラメちゃんはかすみちゃんの事を守ろうと必死だね…、次回待ってます!