/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今日はりうらのお母さんの お葬式 もう少しで出棺するとこ
ころん
ねぇねぇ！
ゆぺくん
一緒に
かくれんぼ
しようよ！
かくれんぼ
しようよ！
りうら
いいの？
やろう！
やろう！
ほとけ
じゃあ君
鬼だよ！
鬼だよ！
りうら
りうらが鬼？
いいよ！
いいよ！
ってやってたけど､､､
悠佑
りうら！
危ないで！
危ないで！
りうら
ごめんなさい､､､
結局怒られた､､､
ちょうどバスが来た これから別の場所へ行く
火葬場へ着いた これからお母さんを火葬する
お母さんを火葬してる 途中､､､
ななもり
ころちゃん⁈
どこにいるの⁈
どこにいるの⁈
悠佑
あれ？
どうしました？
どうしました？
ななもり
ころちゃんが
いないんです！
いないんです！
ななもり
一緒に探して
いただけないですか？
いただけないですか？
悠佑
もちろんです！
りうら
りうらも！
ゆぺくん
僕も！
ほとけ
僕も僕も！
こんなことになり 探したけど 中々見つからない
火葬場の人
皆様､､､
火葬が終わりました､､､
火葬が終わりました､､､
悠佑
あっはい！
収骨室だと思って
悠佑
あれ？
なんか多い､､､？
なんか多い､､､？
ゆぺくん
こんなに多く
ないはずだよ､､､？
ないはずだよ､､､？
ほとけ
なんで､､､？
りうら
なんでだろう､､､？
ななもり
､､､
紫の髪の人は 顔が真っ青になりながら 収骨をした
皆様分かりましたか？ 解説はコメントでします
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
